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総  評
 今年はとんだ不運に見舞われて、昨年に引き続き年間を通して活動できなかった。車が突然路上でエンストしてレッカー移動になったり、土手で転んで左手首をやられたり(未だに痛みが取れない)、その数日後、左膝の激痛で一ヶ月間まともに歩けなかったり(痛みは取れてきたが、未だに膝周りが麻痺している。)。身体の故障に関しては、ちょっと今まで通りの活動が難しいかも知れない。困りました・・・。
 先日、新しい車を予約したので、これを機に釣りの方向性を変えようかな?身体に無理の掛からない方向で。
 釣果としては、そこそこのサイズは良く掛けたのだが、バラしが多すぎた。魚とのやり取りを精進しなければ。手持ちのポイントもどんどん潰れてしまっているので新規開拓もしなければ。しかし、今シーズンの異常なクマの出没数を考えるとキツいなぁ。

 2025年12月4日(木)/10:25〜13:10/音更川水系//水温:1.8℃/釣果:なし
               /13:55〜16:00/士幌川水系//水温:3.2℃/釣果:虹鱒×1
 復活!一時期、歩行困難だった膝の痛みがどうにか無くなり、麻痺だけになったので(まだ、膝の力が抜けたりするので、完治にはほど遠いが・・・)、これなら行けるのでは?ってことで、2日間も休みを取り、十勝方面へ今シーズンの最終釣行を敢行することにした。しかし、この2日間に今シーズン一番の寒波が直撃。前日から全道的に暴風雪。十勝の方は晴れ予報だが、2日間とも真冬日予報。翌日からはかなり気温高めになるというのに、何というタイミングの悪さ。かなり厳しい戦いが予想される。今日の一番の目的地は音更川本流。前から噂に聞いていたポイントを、グーグルマップでようやく見つけたのだ。こんな天気なら、激混みの音更も釣りしてるヤツは少ないだろう。しかし、高速がアイスバーンでノロノロ運転。到着が予定より一時間近く遅れ、ポイントに付いてみると、車が停まってやん。もう早、予定が崩壊。仕方なく、いつもの支流NT川へ行く。気温はマイナス6℃。水温は1。8℃。低すぎるわ。やはり雪が降った影響か?急に水温が低くなったのだとしたらかなり厳しい。いつもの下流域、上流域を試したが、全く反応無し。こんな酷いのは初めてじゃ無かろうか?ここを諦め移動。初春に釣れた小渓流のSU川上流に行くも反応なし。
ダメだこりゃ。今日はボウズだろうか?
 音更川水系を諦めて移動。士幌川水系にアタックする。いつもの小渓流に入るも、ここも音沙汰無し。いやー、ここまで釣れないか?まだ15時半だというのにもう薄暗くなってきたので、一か八か、過去に冬場に気配のあったSO川(写真1)に入ってみる。くっそー、リールが凍ってラインが出せないぜ。ようやくリールを回してラインを引っ張り出しキャスト。またまたリールが凍って、力ずくで回していると、あれ?なんか重い。おわ、掛かってるじゃん!結構、重量感のある魚だ!が、バラし・・・。きっちりアワせられてなかったか?くっそー、貴重な1尾が。まだ居ねーかな?と重い同じ場所を流していると、またまたヒット!まさか居るとは・・・。しかし、さっきのより小さいな。一応慎重ににキャッチ。20p程度の虹鱒でした(写真2)。この後も、何カ所か回ってみたが、あっという間に暗くなってきたので、日没サスペンデッド。今日はホテルのチェックインが早い時間だし、さっさと片付けよう。
 今日は士幌の「プラザ緑風」に1泊。この時期は日の出ている時間が短いので、時間を無駄にしないため、釣り場近くに泊まることにした。ちょっと高いが、きちんとした温泉に入りたかったし、リニューアルしたてでめっちゃ綺麗だし、士幌牛の朝夕のメシ付きだから、まあ、そんなに割高では無いかな?リニューアル前に、2度ほど泊まったことがあるが、かなり変わって、めっちゃ良くなってた。閑散期で安ければ、十勝釣行はここに泊まりたいね。


 2025年12月5日(金)/8:20〜11:30/音更川/のち/水温:3.6℃/釣果:なし
               /13:10〜13:30/音更川水系支流/時々/水温:3℃・5℃・5℃/釣果:虹鱒×2
 今日はホテルで朝食。朝からビーフカレーとおでんだっつーので、もちろんカレー。少量にするつもりが、ご飯もよそい過ぎたうえ、コロッケまでトッピングしたら、すっかり満腹になってしまった。釣りの時は、惣菜パン1個くらいしか食べないのに。
 さて、今日こそは目的の音更川本流のとあるポイントに入れるだろうか?お、今日は誰も居ない。それでは遠慮無く入りましょう。。ここは水路からの流れ込みがあるポイント。ずっとどこにあるのか探していたのだが、いつも入ってるところのすぐ近くだった(汗)。確かに良い流れなのだが、サッパリ反応なし。さすがに昨日散々叩かれた後では、無理も無いか。ダメだなこりゃ。と言うことで支流をランガンすることにした。
 以前から目を付けていた支流のSU川の色々なポイントを回ってみる。最初は落差工を攻めるが音沙汰無し。少し下流に下って、牧場横の緩やかな直線の流れ(写真1)を試してみるといきなりヒット。よしよし。大きくは無いが中々良い魚(写真2)。さらに同じ場所でもう1尾掛けたのだが、バラしてしまった。
 もう少し魚が欲しいなってことで、この時期水温高めで、確実に釣れていたこの川の支流のさらに極小枝川のP川。しかし、全然釣れない。この川はポイントの落差工まで歩く間に、いつも複数の魚が逃げ惑う姿が見られるのだが、今日は1尾だけしか見られなかった。抜かれたのか、急激な水温低下が原因なのか・・・。水温低下なら、逆にこの流れに入ってきそうなものだが・・・。完全に当てが外れてしまった。どうしよう。
 隣のO川にでも行くか。今日は、お気に入りのつけ麺屋の「つけめん五春」で中華蕎麦食いたいので、昼には上がらないといけない。なので、もう移動に時間を掛けてられない。なんか、段々風も強くなって雪もちらほら降ってきた。雪降る予定じゃ無かったのに。以前の冬、奇跡的に釣れたポイント近辺に入渓する。ここも少し水温高めなのだが、リールもラインも凍り付いて、ラインを引き出すのに四苦八苦する。前に釣れた小さな堰堤では釣れなかったが、少し釣り上がって行くと(写真3)、水面に飛び出しながらフライに魚が食いついてきた。おお、この寒さなのに元気なヤツ。24、5pのニジマス(写真4)でした。その後、少しやったが釣れず、中華蕎麦食いに行かなきゃならんので、短時間で終了する。この天候の悪い状況の中でピンポイントで魚が釣れたのは、これまでの経験の蓄積のたまものかな?
 リハビリも兼ねた今シーズンの最終釣行だったが、何とか釣りは出来た。突然膝の力が抜けたりするので気をつけなければならないが・・・。なんか、毎年身体の不自由な箇所が増えていく。はたしていつまで身体が持つのだろうか・・・。さ、うまい中華蕎麦食って、温泉入って憂さ晴らしだ!






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 2025年10月25日(土)/8:26〜10:20 /尻別川支流ウォータースライダー川//水温:5.4℃/釣果:岩魚×1
                10:52〜12:25 /尻別川支流NE川//水温:7.6℃/釣果:岩魚×3
 先週は朝起きたら雨が降っていたのでお休み(結果的に余り降らなかったが、この寒さでびしょ濡れは危険)。今日は本当は旭川方面を考えていたのだが、またまた天候が芳しくなく雪の可能性もあるようなので、近場の尻別川の支流に行くことにした。最近は、ヒグマのスタンピード状態で札幌市内の住宅街でさえ警戒しなければならないので、この時期あまり危険な場所は避けておくようにしよう。
 まずは、いつものウォータースライダー川。しかし今回は護岸していない最上流部(写真1)から開始する。しかし気温は氷点下。ここに来る途中、中山峠は道路脇に雪が残っていた。全く反応が無い。ここを諦め、一つ下の実績ポイントに入る。ここでようやく1尾目をゲット(写真2)。しかしこれだけ。さらに下流のいつものコースに入るも全く釣れない。1尾をかけ損ねただけで、いつものポイントで全く音沙汰が無い。なんか、夏場のように水が少なく、ポイントに深さが無い。なんでこんなに少ないんだろう?いつもよりも長い距離を探ったが全くダメ。諦めて移動することにする。
 今度は近くのNE川へ。前回、そこそこ釣れたので、少し上流まで探ってみよう。気温は7℃まで上がってきた。さて水温は?7.6℃、やはりもう一桁か。まあ、さっきよりも良いか。早速釣り始める。しかし、前回のように、魚の反応が無い。少し釣り上がった落ち込みでようやくヒット。しおかし、取り込み直前でバラシ。なんだよ、もう!気を取り直して次の落ち込み。ようやくここで22、3の岩魚をゲット。さらに、この小渓流としては大場所(写真3)の落ち込みで同じようなサイズをゲットしたが、この先、未開拓の場所まで釣り上がったが全く反応無し。なんでろう?過去二回の釣れ具合からすると、もっと居ても良い感じはするのだが、さっきの川もダメだったので、時期的なものだろうか?うーん。わからん。このポイントに見切りを付け、試しに下流の護岸された場所の落差工(写真4)でやってみることにした。いくつ落差工があるうち、適当に目星を付け川に降りる。と、土手を降りる途中で転倒。思い切り手首を地面に付いて、痛めてしまう。何なんだよ!もう!手首の痛みを我慢し、川に入りとりあえずキャスト、リトリーブしていると、いつの間にか魚がヒット。25位の岩魚が釣れた。お、魚居るのか。と思ったが、その後はサッパリ。手首も痛いし、これで撤収する。
 この釣行から数日、段々と腰が痛くなり、さらに膝の周りに激痛が走り、立っていられなくなった。MRIを撮ったところ、背骨のヘルニアが出て居るのが原因とのこと。数日経っても全く痛みが取れず立つことが出来ない。もう手術するしか無いようだ。ということで、今シーズンはこれで終わりになるかも?今シーズン中に何とか復帰できるだろうか?







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 2025年10月10日(金)/9:50〜11:15 /士幌川水系//水温:8.8℃/釣果:虹鱒×4、ブラウントラウト×2
                12:10〜14:30 /音更川支流NT川//水温:10.8℃/釣果:虹鱒×8
 今日は3連休前に1日休暇を取って、1泊2日の釣行。久々の十勝。つい先日まで、半袖で過ごしていたのに、今日の十勝方面の最低気温は0℃前後。急に変わりすぎだろ。しかし、まだ水中は暑さの名残が残っているだろう。魚も荒食いしてくれると信じているぜ。今日は士幌川水系に重点を置いて探ってみようと思っている。
 まずはいつも入っているこのポイント(写真1)。余り最初に来ることは無いのだが、最近は釣れなくなって、困った時にここというパターンが通じなくなってきているので、最初から試してダメならすぐに移動する。水温を測ってみると8.8℃・・・。暑さの名残なんてないじゃん・・・。しかし、まずはドライのカディスでいく。その後ルースニングを試してみよう。このポイントの手前で小魚とちょこちょこ遊んでから、この落ち込みにアタック。さて、今日はどうだろうか?すると、2投目でいきなりヒット。まずまずのサイズだ。33、4pのニジマス(写真2)。最近は釣れないこともあったので一安心。その後、ドライでは反応がイマイチなので、すぐにルースニングへ切り替え。数投するとまたまたヒット。さっきより少し大きいかな?今度は35pくらいのブラウン(写真3)だった。さらにもう1尾同サイズをゲット。少し魚が戻ってきたな。ここではこれで打ち止め。その後、戻りつつ、枝川で小さいのを1尾。さらに本流をランガンして、下流で1尾釣っただけで、パッとしないので川を変えることにした。
 この時期のんびりしてるとすぐ暗くなってしまうので、車でそそくさとパンを食べて、昼から川に入る。今度はいつもの音更川支流。ただ、最近は入っていなかったポイントから、余りやったことのない上流方面(写真4)に釣り上がってみることにした。ありゃ?なんか工事してるみたいだが、今日は休工中みたいだな。水温を測ってみると10。8℃と、ギリ二桁ある。こっちの方が低いと思って、士幌から入ったんだが・・・。ここではハナからルースニングでスタート。割と反応が良く、30p前後のが釣れたりバラしたり。しばらく釣り上がってしばらく釣り上がって、さてこれから未開の地だと思った矢先、ラインが絡まっている。なんだ、これ?よく見たらロッドの穂先が折れてるじゃないか!なんで?今年買い換えたばかりのセージのロッドがまた折れて、続行不可能に。仕方なく車まで戻る。まあ、一回目に買ったロッドの穂先はまだ生きているので交換すれば復活するが、今日は持ってきてない。今日来る前、普段から車に積んどいた方が良いかなぁ、なんて考えてたんだが、縁起悪いから持ってこなかったのに・・・。
 元の場所に戻る気もしなかったので、ポイント移動。予備のロッドに持ち替え、いつもの上流の場所(写真5)へ。入渓場所からしばらくは反応無し。調子良い時はすぐに反応があるのだが、何だか今回も付いてない釣行か・・・。と思いつつ、いつもの実績ポイントへ。ここでダメだと、もうお終いだな。何度かルースニングでビーズヘッドニンフを流していると、フッとマーカーが沈む。アワセて見るが何も付いてない。うーん。その後も何回か流すが反応なし。それでもしつこく探っていると、またしてもマーカーがフッと沈む。すかさずアワセると、うおっ!今度はかなりの重量感。よーし、ようやく良型がヒット!ぬおー重たい。ここでの大物のランディングは慣れている。ネットに入れるより岸に引きずり上げる方が確実。ということで、ようやくキャッチ。うわー、ふっといニジだ(写真6)。長さは42pしかなかったが、重量はかなりなもんだ。いやー、何とか一矢報いたな。ソニックちゃんの敵は取れたな。その後は20pちょいの小さいのと、34、5pのまあまあサイズをゲットしたが、魚影はそれほど濃くないようだ。魚止めの砂防ダム下も反応無し。今日は初めてその上もやってみたが、やはり砂防ダムが魚止めになっているようで全く反応が無かった。もう薄暗くなってきたので、車に戻ることにする。まあ、良い魚が釣れたのでこれで終いにするか、と思ったのだが、あと30分くらいは出来そうだ。ということで、ちょっとだけいつもの下流の橋のポイントに入って1キャッチ、1バラシで日没サスペンデット。本日の釣りを終了する。
 本日は珍しく帯広市内には寄らず鹿追の屈足温泉に一泊。途中目当ての料理屋が貸しきりで飯を食えずに焦ったが、鹿追町内でTVで紹介されたこともある豚天どんぶりを見つけて、事なきを得る。朝から大して食ってないから焦ったぜ。その後、温泉で冷えた身体を温め明日に備える。
 翌日、寒さで目を覚ます。暖房を入れてなかったら、部屋がめっちゃ寒くなってた。そして、くしゃみと鼻水が止まらん。鼻炎の薬を飲んで出発。今日はトマムの辺りで探索しようと、目当ての場所まで行ってみる。しかし、平原で冷たい強風が吹き付け、鼻水が垂れてきて心が折れる。もっと穏やかな場所は無いか?仕方ないので夕張川の幾つかの支流を回ってみるが、むむっ、なんだこの渇水は。そういえば本流もかなり水が少なかったが、雨降ってない訳じゃないのに、なんでだろう?これじゃあダメだな。もういいや。ちょっと遠回りだが岩見沢でラーメン食って帰ろうっと。







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 2025年10月4日(土)/8:20〜11:30/山部川//水温:13.6℃/釣果:虹鱒×7、うぐい×2
               /13:10〜13:30/空知川支流小渓流//水温:15.6℃/釣果:なし
 またしても道内のアチコチで大雨。線状降水帯が発生して、局地的に大雨が降っているのでどこに行ったら良いのやら・・・。久しぶりに、雨の余り降らなかった富良野方面に行ってみることにした。空知川本流だとポイントを絞り込む時間が無いので、以前から目を付けていた支流を探ってみることにした。久しぶりに早起きして行こうかと思っていたのだが、いつも通り一時間近く寝坊して出発した。最初は、以前も来たことのある山部川。最下流の落差工で良い型のニジを釣ったことがあるが、それ以外ではショボい結果しか無かった。今回初めての場所に入ってみるがどうだろう?目を付けていた落差工(写真1)の上流からスタート。この下流まではやったことあるが、時期が悪くて(早春)さっぱりだった。さてどうだろう。すると、始める前にこのプールでライズ発見。魚は居るようだ。ここでは釣れなかったが、すぐ上流で小さいが虹鱒をヒット(写真2)。その後もちょくちょく小さいのは掛かるが、ちょっと大きいのは期待できそうも無いなぁ。しばらく釣り上がった後、最下流部の以前入った落差工に行ってみる。しかしもうすっかり浅くなって、魅力が無い。が、いきなりヒット!・・・したのだがアワセ切れ。今日イチっぽかったのに。その後上流に釣り上がるが、虹鱒とウグイ1尾ずつ釣れただけ。と言うことで場所移動。
 今度は地図で目を付けていた場所をEバイクを使って探ってみることに。しかし、浅くてイマイチ。早々に切り上げ、車で移動。またしても別の川に行ってみるが、こちらは全く音沙汰無し。ダメだこりゃ。もうやる気もなくなった。
 折角来たのだし、このまま終わるのはつまらない。ということで、かなり前から来てみたかった、人気カフェのcafeゴリョウでランチ。久々に北村温泉でひとっ風呂浴びてから、ラーメン食って帰路につく。釣りより温泉グルメ旅になっちまったな。



 2025年9月27日(土)/8:26〜11:05 /厚別川支流//水温:15℃/釣果:なし
                12:30〜13:15 /厚真川支流//水温:15.8℃/釣果:虹鱒×2
 今週は道内アチコチで大雨が降り、行く場所に困ってしまった。で、一番雨の少なかった辺りということで、いつもの春先に良く来る厚別川の支流に来てみた。ここは濁りにくい川なので。ただいつもと同じ場所では面白くないので、本流近くの下流域(写真1)に初めて入ってみた。入って早々、何やらデカいライズが。むむ?こんなデカいの居る川ではないよな?と思ってよく見ると、5、60pはある遡上魚だ。あれ、ここって遡上してくるんだ。何だろう?山女河川だからサクラかな?あわよくば雨鱒でも上ってきてないかとは思ったが、サクラじゃ釣れんじゃ無いか。大物の回りに小さい魚がウヨウヨいるが、卵狙いのウグイかな?エッグフライを流してみたが、サッパリ反応が無かった。結局何も釣れず、いつも入っているポイントまで移動してみたが、ここまでサクラが上がってきていた(写真2)。ちょっと釣りにならないかな?反応が悪いので、早々に諦める。
 で、場所移動。今度は厚真川の支流の小河川に来てみた。こちらは結構濁りが入っている。釣りが出来ないほどじゃないが、ちょっと濁りが強めで視界が悪そうなので、沈めて釣ることにする。ここで、小さい虹鱒を2尾ほど釣ったが、正直、ここも反応が悪い。うーん、雨の影響もあるのでほかの場所も思いつかんし、腹も減ったし今日はもう終了。温泉入って、メシ食って帰ろうっと。





 2025年9月19日(金)/11:50〜13:55/尻別川//水温:17.2℃/釣果:虹鱒×3
                 15:25〜16:55/尻別川支流NE川//水温:13.6℃/釣果:岩魚×6、山女×2
 今週は仕事が暇だったので、ついこの間夏休みを取ったのに、また休んで釣りに行くことにした。ま、休んで長時間釣りをするというよりも、釣りをした後、土日2日間を回復に充てたいというのが本音である。今日の予定としては、5時頃に出発して、島牧のあたりの渓流を探索しようと思っていたのだが、目が覚めたら、ほぼいつもと変わらぬ時間。あちゃー、ダメだこりゃ。遠出は無理だな。しかも、平日の通勤ラッシュに巻き込まれるのも嫌だったので、もう早く行くのは諦めて、珍しく昼からイブニングへの釣りにシフトすることにした。場所も、休日だと人が多い尻別川本流と、ついでに支流のどっかを探索することにした。
 まずは本流(写真1)に入る。直近に増水したようで、岸の草がなぎ倒されている。8割、9割水が引いた状態のようだ。Eバイクで土手を走って、良さそうな所に入ったのだが、ポイントが少ないなぁ(写真2)。しばらく釣り上がってみたが、こんなサイズのニジ(写真3)が3尾釣れただけだった。(アタックは倍以上合ったけど。)これ以上釣り上がっても、良くなりそうに無かったので、支流探索に変更する。
 次の場所は、春先に一度入ってみて、思いのほか魚は釣れたが、NG魚が多くて途中で切り上げた支流である。来てみると、入渓場所の目の前に工事車両が駐車してある。川への影響を心配したが、川とは全く関係ない工事で、しかも休行中だった。ここは何qも森の中を走って、回りに民家の何もない場所なのだが、さらに奥まで行くと畑などがあって、結構林道は車が通る。そのため、あまり怖さは感じないな。前回、入った場所より少し下流まで歩いてから入渓する。全体的に浅い川だが、所々に深場や落ち込みがあるので、そういった場所(写真3)を狙って打ち込んでいくと、まず1尾目。9寸ほどの岩魚をゲット(写真5)。うーん、あの広い本流で釣れた魚よりサイズが大きいのは、何か納得いかないよな。まあ、北海道では得てして起こりがちだが。さらに細い淵(写真6)を流すと、何か大きめな魚がフライを追いかけてきた。おお、なんだあれ?かなり粘ってフライを流すと、ようやくヒット。おおっと、ちょっと予想よりデカい。ネット持ってきて良かった。岸まで寄せて、ネットにイン。なかなか格好いい岩魚だ(写真7)。測ってみると34pあった。よしよし、立派、立派。こんな小さな川で釣れたら十分な釣果だ。こういうの釣れれば来た甲斐があったというものだ。その後何尾か釣ったが、ここまで岩魚ばかり。前回山女が居たのに、今時期は居ないのかな?
 釣り始めて余り時間も経っていないが、周りが木々に囲まれているため、もう早あたりが暗くなってきた。グラサン掛けてたら見えない。見えないので、ドライからルースニングに変更。(マーカーの方が見やすいので。)午後から始めると、こういう事があるんだよなぁ。この先の枝川までやったら上がろう。前回の入渓点を超えて、その先の護岸されたプールで、なかなかの山女をゲット(写真9)。春先よりは良いサイズになってるみたいだ。最後に脱渓点の枝川との合流点でも似たようなサイズがヒット。おわ、何じゃこりゃ。真っ黒なさびの入った山女(写真10)。ここまで真っ黒なのは初めてだな。最後の〆に良い魚が釣れたので、これで終了とする。昼からの短時間にしては面白い釣りが出来たかな?
 さて、このまま札幌まで直行しようかと思ったのだが、運転してたら後頭部がザワザワする。何かと思ったら、カメムシが!うへー。ちょっと匂いが付いていたら嫌なので、急遽、京極温泉に直行。ついでに、来る時、定山渓が道路工事で片側通行で渋滞になっていたので、遠回りして倶知安で晩飯を食ってから朝里経由で帰宅した。


















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 2025年9月13日(土)/8:00〜10:15、11:40〜13:05/新十津川方面の小渓流//水温:17.2℃/釣果:虹鱒×12、山女×5
 先週は夏休みの2泊3日の釣行で800qも走ったし、道内のアチコチで雨予報もあるので、今週は近場で釣りをすることにした。北空知の第2ホームの川、では無く、その支流に入ってみることにした。よく第2ホームに行く時に道路から見えるその川は、浅くて水量も少なく、とても釣り出来るとは思わなかったのだが、地図をよく見ると、もう一本の川と合流しており、そちらは少し水量が多そうだったので、そちらの川を調査してみることにした。実は、魚が居るかどうかも判らないのに、この川に来ることに決めてから何だかワクワクしていた。このところ行く場所がマンネリ化してきて、何か物足りなさを感じていたのだが、こういうことか。やはり私は未踏の場所の探索とかが性に合っているのかも知れない。ラーメン屋もリピートするよりも、新店開拓の方が好きなコレクターだもんなぁ。それはさておき、目星を付けた場所に到着。なんか小さなダム見たいのがある(写真1)。魚が遡上でき無さそうだなぁ。上流側が湛水部になっているのでそこからスタートしよう。湛水部(写真2)は泥底で余り綺麗ではないが、単発でライズがある。お、魚は居るみたいだな。何度かフライにはアタックしてきたが、フッキングしない。そのうち反応が無くなったので、釣り上がることにする。しばらくは反応が薄く、釣れてもこんなチビ助(写真3)。あー、やはりこんな魚だけかな?と思ったが、護岸脇の深場で、少しマシなサイズの虹鱒(写真4)をキャッチ。その後、20センチ前後の魚が少しずつ反応してきた。オーバーハングした木の下(写真5)からは、良い感じの山女(写真6)が釣れたりして、そこそこ面白い釣りが出来た。様子が判ったのでここはもう良いかな。
 今度は車で移動し近くの貯水池やら(立ち入り禁止だった。)、別の支流を見て回ったりしたが、釣りが出来る様な感じではなかったので、結局先ほどの川に戻って、下流の方を探ってみることにした。川幅は少し広くなるが、すこし汚れも目立って魚影も薄いようだ。枝川との合流点(写真7)で山女(写真8)や虹鱒を数尾釣って、ある程度打ち尽くしたので、お昼ちょっと過ぎで上がることにする。午後から雨予報だし。
 正直言って、大したサイズの魚が釣れなかったが、初めての川を探索するのは楽しかった。余り森の奥にも入らないので、危険も無くのんびり釣りが出来た。身体も動かなくなってきたし、もう年も年だし、こういう釣りにした方が良いのかなぁ。















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 2025年9月3日(水)/12:00〜16:05 /湧別川水系小河川/時々/水温:16.6℃/釣果:虹鱒×10、岩魚×5、オショロコマ×2、山女×1
 実は前回の釣行の時から夏休みに突入していた。今週の日曜まで9連休。だが、前回の釣行もそうだったように、今週前半までずっとぐずついた天気で釣りにも行けず、ようやく天候が回復してきた今日から2泊3日の予定で道北釣行に向かう。予定としては今日は昼から半日、湧別川に行って、明日は無加川、あさっては旭川近郊のどっかに入ろうという予定である。道中も晴天で安心しきっていたが、途中の石狩川が濁流。あれ?道北の方が大雨だったのは知っていたが、もっと北の方だったのでは?さらに湧別川の上流も濁流。ええー?まあ本流はダメでも、支流は行けるだろうと思っていたのだが、支流さえも濁流・増水である。もう仕方がない。緊急避難的に、私のカーティスクリークである支流の支流(写真1)に入ることにする。ここは何度も土砂降りの中で釣りできてたから、そこそこ雨には強い。案の定、ちょっと増水してる程度だ。まあ、オショロコマの聖地で、大きいのは居ないのだがね。しかし、どうしたことだ?昔はほとんどオショロコマしか釣れなかったのに、五割が虹鱒じゃあないか。うーん、オショロコマの聖域が浸食されているのは、ちょっと気がかりだな。普段、虹鱒釣って喜んでる立場で言えたギリじゃないけど・・・。
 晴天の中で釣りをしていたはずなのだが、一時間半ほどでポツポツと雨が降り出し、雷鳴が聞こえてきた。こりゃヤバい。いったん車に引き上げる。するとどんどん雨が強くなり土砂降りに(写真4)。雨雲レーダーを見ると、今居る所の真上が一直線で真っ赤になっている。線状降水帯じゃないか。しかし小一時間すると雨が上がってきたので釣りを再開する。さすがにあれだけ降ると、かなり濁りが入ってきた。ドライは止めて、ニンフで釣りを再開する。先ほどよりも上流の2カ所に入るが、こちらの方も傾向が一緒で、虹鱒が勢力を伸ばしている。ちょっと、オショロコマが駆逐されて心配だ。若かりし頃に来ていた時の脱渓地点の橋(写真6)までくると、16時だがすでに薄暗い。クマの生息域でもあるし、今日はこれくらいで止めておこう。で、丸瀬布のキャンプ場の前にある日帰り温泉「やまびこ」に入ることにした。前から入ってみたかったし、雨でびしょ濡れになったからね。
 本日は生田原町のホテルに宿泊する予定だが、その前に遠軽で燃料入れて、余りに車が汚いので珍しく洗車もして、人気洋食店で豪勢に晩飯だ。と思って、店に着いた途端バケツをひっくり返したような雨。店に入るまでの間にびしょ濡れになってしまった。いやー、明日行く川は大丈夫かなぁ?










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 2025年9月4日(木)/11:15〜12:05 /安足間川//水温:16.2℃/釣果:虹鱒×2
               13:40〜15:20 /旭川近郊の小河川K川//水温:16.8℃/釣果:虹鱒×7
 昨晩は結構寒かったが、今日は朝から晴天。そこそこ気温は上がる予定だ。7時過ぎにホテルを出て、本日の目的地、無加川に向かう。しかし、いつもの場所に来て川を見てみると、ここも濁流・増水。とても釣り出来る状態じゃ無い。今回の目的地は2つとも全滅だった。もう、こちらの方で釣りするのを諦め、上川方面に向かう。石狩川の上流を見てまわったが、こちらもダメ。しかし、安足間川を見てみると、少し水が多い程度で、色もクリア。釣りは問題なく出来そうだ。ということで、入ってみることにする。この川も、昔は避難先にしていたのだが、10数年前の大雨で流れが変わってしまってからイマイチになってしまい、しばらく来てなかった。最近はどうなのだろうか?少し上流の方に入ってみた(写真1)が、こんなに川幅あったっけな?広々していてキャストはしやすいが、ここぞと行った所で反応が無く、竿抜けしそうな所でようやく小さいの(写真2)が釣れる程度。うーん、ダメだな。と言うことで移動する。
 まあ、多分ダメだろうから次はここと決めていた。いつもの小河川。いつもよりちょっと水が多めで良い感じだ。いつものように初めは入渓場所より下流の方から釣り上がってみるがサッパリ。最近下流はダメだな。今度は入渓場所から釣り上がる。すぐに25pくらいのが立て続けにヒット。やはり上流の方が良いな。いつもより水が多いせいか、上がってすぐのカーブが良い感じになっている。手前から慎重に探るとようやくヒット。しかし、小さい。おいおい、こうじゃないだろ。さらに少しづつ上の方を探っていくと、バシャッと激しくライズ。おお、これはまずまずサイズ。手前の倒木の下に潜られたが、うまく引きずりだし、ようやくキャッチ。35pくらいの虹鱒(写真4)。このくらいのが釣れりゃ満足だな。
 さらに釣り上がって、何尾か追加し、一番の実績ポイントに到着。夏になってさらに木々が生い茂って釣りづらい。静かにポイントの近づき数投するが反応が無い。あれ?居ないのか?さらに粘っていると、流心で控えめなライズが。思い切りアワせるとずっしりとした重量感。これはデカい。やはり、ここには大物が付いている。しかし#2のスローなグラスロッドではパワーが足りない。まったく魚を寄せられない。魚に引きずられ、どんどん下流に引っ張られていく。どうにか浅瀬の方に寄せて、魚に勢いが無くなってきた所を見計らって、ランディングネットを差し出す。すると、ネットホルダーの金具が引っかかり、ティペットがプッツリ!ああー!!くそー!!ティペットも気持ちもブチギレて、ロッドを叩きつける。もうやってられんわ!すぐさま川から出て、温泉に直行した。温泉でも、ジュースを買って蓋を開けたら、吹き出してズボンはビチャビチャになるは、朝も道の駅でクソしてたら、修学旅行のガキどもがドアをドンドン叩きまくるは(怒鳴りつけてやったわ。)、昨日からろくな事が無い。いつもと同じく夏休み釣行は散々な結果で終わるのか?










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 2025年9月5日(金)/8:55〜11:20 /忠別川//水温:9.8℃/釣果:なし
              /12:20〜14:00 /美瑛川支流//水温:9.8℃/釣果:虹鱒×4
 昨晩から旭川に一泊。昨日早めに上がったので、珍しく時間に余裕があり、ホテルにチェックインしてから夜に買い物公園をブラつき、晩飯に旭川ラーメンを食って、のんびりした。さて、今日はどこに行くか?まずは忠別でも見に行くか。今年は忠別でろくな釣果がないので、とりあえず行ってみよう。
 まずは橋の上から川の様子を見てみるが、微妙〜。増水気味で、濁りは入っているが、釣りは出来る感じだ。でも、こういう時ってあまり釣れた記憶が無いんだよねー。いつもの場所から釣り上がってみるが、案の定全く反応が無い。そのうち、前方に釣り人がいたので、ここでの釣りを諦める。やはり、夏休み釣行はイマイチだったなぁ・・・。
 いや、待てよ。まだちょっと早いので、前回48pのニジが釣れた近くの川に行ってみよう。さて、川の様子はどうかな?前回よりちょっと増水しているが、水はクリア。水が増えてるおかげで、逆にポイントの流れが良くなってる。早速、前回大物を上げたこのポイント(写真1)を攻めてみる。アップで流して、まずは30位のニジをゲット。今日はこれしか居ないのかな?今度は上に回ってダウンで流す、数回流すが反応が無く、よそ見をしていたら、突然ロッドがグンっと引き込まれた。おお、これはデカい。前回の大物以上かも。相変わらずここの魚は木の下に潜り込もうとする。何とかいなして、ラインが出ないように耐えていたら、プッとフライが外れて飛んできた。ええー!またかよっ!クッソー、やはりこうなるのか。フライを確認してみると、フックが伸ばされていた。うーん、これは仕方が無いか。昨日のバラシよりは納得感がある。よし、気を取り直してやってやるぜ。天気も良くて気持ちいいし、このままでは終われないぜ。フックが伸びたので、フライを交換。何かバッタが多いので、緑のボディのラバーレッグに付け替える。しばらく川を上り、前回も魚が居た大岩の周りの抉れにフライを投げると、案の定魚が付いていた。30ちょい位のニジ。よしよし。さらに上流の小さな瀬から続く深場が、前回よりも水深があって良い感じになっている。これはドライにもってこいの流れだな。3投ほどフライを投げ込むと、ボコっと魚が出てきたのですかさずアワセる。うおっ!重たい。また大物だ。しかもいきなりジャンプ。(写真2)やべー、全く寄ってこないぞ。昨日よりはパワーのある#3ロッドだが、全然寄らねー。しかも、痛めている右腕が痛くなってきた。くそー、こうなったら持久戦じゃ。3、4分経って、ようやく魚が疲れてきたのでネットに入れようとしたら、下流に回られてしまったがその勢いで岸まで寄せてネットイン(写真3)。よっしゃ、3度目の正直じゃ!いやー、めっちゃ重かった。この川って、昨年まで大物が釣れた覚えが無いんだが、どうなってんだろう。いやー最後の最後に大逆転勝利じゃ。諦めずに良かった。測ってみると45p(写真4)。ここの魚は胴回りが太くて、サイズ以上に重いんだよな。しかも顔がとがってて格好いいぜ。さて、十分満足したのでこれでいつ帰ってもいいな。でも、一応、同じ場所をもうちょっと探っておくか。と軽い気持ちで先ほどより少し奥にフライを投げ込むと、またまたヒット。ガンガン寄せて、ハンドランディングしたが。あれ?これも結構なサイズじゃ無い?40弱ぐらい有るな(写真5)。さっきので麻痺していたようだ。もう、こんだけ釣れたら十分だな。時間は早いが、久々の3日連続の釣りで疲労がピークなので、これで終了とする。今回の夏休みは波瀾万丈な釣行だったな。









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 2025年8月30日(土)/9:50〜11:15 /夕張川本・支流//水温:17.4℃/釣果:虹鱒×1、うぐい×2
                12:10〜14:30 /夕張川支流K川/のち/水温:18.4℃/釣果:虹鱒×9
 前回の釣行の翌日、突如、道路の真ん中で車が動かなくなり、ディーラーが夏休みで修理もままならず、週末まで掛かってしまったため、準備が出来ず先週は釣行は中止した。修理(バッテリー交換だが)した後も、1度エンジンが掛からなくなり、再点検。正直、今の車で出かけるのはかなりドキドキする。再点検の後は、一応動いているので、不安だが釣行を再開する。
 とはいえ、先週から不安定な天候で、道北では河川が氾濫したとのこと。今日も場所によっては雨なので、降らなさそうな所ということで、胆振方面の厚真川の支流のダム上を探索してみることにしたのだが、思ってたのと違う。泥水状態で、林道は通行止めだし、釣りが出来ると思えない。さあ、どうしよう。考えた末に、昔よく入っていた夕張川本流のダム近くの上流に行ってみることにした。お、今日は釣り人がいないなぁ。釣れないのかな?というか、前から釣れなくなってたのに、人が多かったのが不思議だったのだが・・・。本流で釣れなくても、すぐ横の支流の砂防ダム下なら釣れるんじゃ無かろうか?と思って川に降りたのだが、場所を間違えた。しかも、釣り始めた途端、突然の土砂降り(写真1)。何なんだよー。こんなに雨が降る予報だったか?とりあえず釣り続けるが本流では反応は皆無だった。場所を移動しようと思ったが、すぐ横に小さな支流が流れ込んでいたので、ちょっと探索してみる。少しプール状になっている倒木の下を覗いてみてみると、ものすごい数の魚が泳いでいる。なんだろう、とりあえず釣り上がってみる。すると、小さめの魚がヒット。虹鱒だ。お、ここは虹鱒住み着いているのか?と思って釣り上がってみると、ウグイが連チャンでヒット。やはり、そうだよね。一応、魚群がなんなのか確かめようと、ランディングネット掬おうと試みたが、無理だった。
 全身びしょ濡れになって、なんかテンションだだ下がりになったが、この釣果では止められない。以前、雨が降った時に魚が狂いまくった、支流の極小河川に行ってみることにした。いつもの護岸ブロック沿いの第一ポイント。すっかり浅くなってしまって、ポイントとしては魅力が無くなってしまった。しかし、カディスを投じるといきなりヒット・・・が、一瞬でバラシ。木の枝にラインが絡みつく。くっそー。もうダメかな、と思いつつも何投かキャストすると、またまたヒット!しかも、掛かった瞬間に暴れまくり、ジャンプして護岸にぶつかるわ、走り回るわでラインがまたしても頭上の枝に絡みつく。仕方なく、リーダーを引っ張ってなんとかネットイン。尺ちょいの虹鱒(写真2)だった。この川としては大物の部類だ。しかし、雨が降るとここの魚はバーサーカー状態になるなぁ。
 その後、小さいのがポツポツ釣れ、今度は極小滝の滝壺。ここでもなかなかのサイズがヒット(写真3)、またまた魚が暴れまくり。今日はティペットが#5といつもより細いんだから、暴れるなよ。さっきの大物より、さらにサイズアップかな?さらに釣り上がって行くが、だんだん魚影が薄くなってきた。水量も少なくなってきたので仕方が無いが、新しめの足跡が付いていたので、直近で人が入ったのかも知れないな。最後に、ちょっと深くなっているボサ下に、珍しくアダムス・パラシュートを投げ込んでみる。2、3投すると、ボコッと控えめなライズ。思い切りアワセると、今日イチの重量感。おほー、こんな所にいるとは!この魚も暴れまくり。倒木の下に潜り込もうとするのを、強引に引き寄せネットイン。目測で34、4pってとこなかな。この川では最大クラスだ。しかし今日釣れた良型の魚はみんな筋肉質でサイズ以上の引きだったな。腹パンだったし。餌が豊富なのかな?
 さて、なんかさっき大きな枝の折れる音がしてちょっと怖いので、これで終了にしますか。思いもよらず、なかなか面白い釣りが出来たぜ。長沼で温泉入って、今日はご褒美に一人ジンギスカンだ!






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 2025年8月16日(土)/6:30〜7:20/ウヨロ川//水温:17.6℃/釣果:なし
               /8:45〜11:50/長流川水系//水温:17.2℃/釣果:虹鱒
 今週は職場が全面的に休業だったが、私は仕事があったので、後半木金のみ休み。しかし、天候がイマイチで、結局いつも通りの土曜日の釣りとなった。8月に入ってからと言うもの、とにかく暑すぎて釣れそうな場所が思いつかず、それならばと、かねてから行こうと思っていた近場の場所に行くことにした。場所はウヨロ川の中流域。最上流部は数年前に電動バイクで突撃したが、上流に魚が居るのなら下にも居るのではと思い行ってみたかったのだ。とは言え、この場所は初めてでは無い。もうちょっと下流だが、20数年前にもちょこっとだけ来たことがある。その時は大きな魚影(サケ?)はいくつも見えたのだが、全く釣れなかった。今日はここよりももう少し上流部に入ってみることにした。車で林道の行き止まりまで突っ込み、そこから入渓。しかし、さすがにかなり人が入っているようだ。水温は17度と、この時期としては低い。良さげの所がぽつぽつあるので、叩きながら釣り上がるが、全く反応が無い。こんな良さげな場所(写真1)でさえ、反応が皆無だ。こりゃダメだな。ここら辺は魚が居る場所では無いのだな。早々にこの川に見切りを付ける。
 こんなこともあろうかと、次に行く候補は見繕っておいた。以前春先に行ったことがある、長流川水系の上流部(写真2)に入ってみることにする。ここら辺なら標高が少し高いので、水温も多少マシだろう。測ってみるとこちらも17度程度。まあマシな方だが、しかし、入ってみるとかなり水が少ない。春先は多すぎてダメだったが、またしても時期が合ってなかったか。下流の方ではそこそこ釣れたので、こちらもある程度は釣れるかと思ったのだが、反応があったのは数回で、ようやく1尾小さいニジ(写真3)をゲットしたのみ。期待外れだった。ここも見切りを付け、今度は本流の最上流部に入ってみるが、一、二度バイトがあるのみ。そのうち、コース半ばで、足の疲れが酷く歩くのが辛くなってきた。ええー!半日でこの有様とは・・・。体力がヤバいことになってるな・・・。暑さのせいなら良いのだが・・・。もう疲れて限界なので、途中で昼飯食って、早めに帰ろう。




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 2025年8月9日(土)/8:00〜10:45 /長流川//水温:20.6℃/釣果:虹鱒×4
 先日まで数日間雨が続き、今日も所々雨の場所がある。この間ほどでは無いにしても、暑さも厳しい。どこもかしこも、川はぬるま湯になってしまっており、どこに釣りに行って良いのやら。とりあえず、ここ数日雨が少なく、増水の可能性が少ない川に行こうと思い、元ホームリバーの長流川に行ってみることにした。前回来た時は、増水中でまともに釣り出来なかったし、様子見だ。
 こちらは雨の影響も無く、かなりの渇水である。下流の河川工事の影響か、最近はとんと釣れなくなってしまったが、一昨年から上流や支流の探索を進めていると、大物はいないがそこそこ魚が釣れていたので、いつもの場所はどうなってるのか、調査してみることにした。水温は20℃超え。ちょっと厳しい水温だ。もっと雨が降った方が良かったのかな?いつもの橋から釣り上がるが、しばらく反応は無い。少し釣り上がった場所で、ようやくアタックがあったが、2度目は無かった。かなりプレッシャーがキツいのかな?さらに釣り上がって、2つめの橋を越えた所(写真1)で、ようやくヒット。まあまあな引きだ。上げてみると、30ちょい位の虹鱒(写真2)。最近では良い方のサイズだな。全盛期に比べるとかなり寂しいけど。その後、3つめの橋を目指して釣り上がり、2〜3尾のニジを釣ったが、先ほどのサイズを超えるものは居なかった。うーん、やはり魚影が薄い。
 さらに釣り上がって、3つめの橋まで行って。戻りに沈めて釣ろうと思っていたのだが、段々と息苦しくなり、汗だくになってきた。う、気持ちが悪い。やばい、熱中症だろうか?気温は30度弱だが、雨が降ったせいか暑さが顔の周りにまとわりつくような感じで、息が苦しい。ちょっとマズい感じがしたので、一目散に引き返す。休み休み引き返し、ようやく車にたどり着き、装備を解いて、車のエアコンでガッツリ身体を冷やして、何とか体力を回復させる。いやー、さらに暑くなるこの状況でこれ以上は無理だな。温泉で汗を流してから、ゆっくり帰ることにしよう。
 このところ、体力が続かなくて、釣りを途中で断念することが多い。足の調子も悪く、もうこれまで通りの釣りは出来ないかもしれないなぁ。違う釣りのやり方を考えないとダメかな。






 2025年8月2日(土)/8:00〜13:20 /余市川//水温:下流22.6℃、上流19.4/釣果:ちび山女×1、虹鱒×8
 今日はホントは白老方面に釣りに行こうと思っていたのだが、胆振方面は午前中雨予報。じゃあ、第2ホームリバーの北空知の川に行こうと思ったら、そちらも局地的に雨予報。なんで人が行こうとしてる場所だけ雨かなぁ。この暑さで川が茹だっており、行く場所の選定が難しい。もう面倒くさいから、まだ取りこぼしている余市川の探索をしてみるか。余市の方は晴れ予報。今日も真夏日の予報。もう何日続いているんだか。今日は前回よりも少し上流に入ってみる。今日もEバイクで川沿いの道を少し走って入渓場所まで行く。今日は車で行けたのだが、とにかく、あのでっかい虫(あのスズメバチっぽいヤツ。なんていうの?)がぶんぶん飛び回っていて、車に入り込んで酷かったので、少し離れたところに車を置いたから。
 とにかく川に入る(写真1)。水温は22℃超。うわー・・・。前回は行った所よりも、さらにフラットだなぁ。少ない淵や白泡の辺りを狙って投げるも反応無し。近くの岸際では、新子の何かがたまに跳ねているくらい。上流は変化がないので、釣り下ってみるが、余りに反応が無い。釣れたのはいつの間にか掛かっていた新子の山女のみ、ダメだな、こりゃ。この場所は諦める、バイクでしばらく川沿いを走ってみるも、良い場所がなく。別の川に行ってみることにする。
 車で移動し近くの小河川を見て回ったが。水が少なくまともな釣りが出来るように思えない。もうやめて温泉でも行くかな?と思い、余市市内に向かっているつもりが、正反対の赤井川方面に来てしまった。うーむ、この際だ。余市の最上流部、キロロの辺りに入ってみるかな。こちらの方はかなり谷になっているので、川に入るのが面倒なのだが、橋の横から滑り降りる(写真2)。おわ、ここ涼しいなぁ。谷間を抜ける風が心地よい。さて、こんなリゾート地に近くだし、荒らされてスレてるかなぁ。水温は下流より低く、ギリで20℃を切るくらい。さて、釣り上がってみるかな。ここは、かなり前にGWの頃に入ってみたことはあるが、その頃は水温が低く全くダメだった。果たして夏場はどうなのか?釣り上がってしばらくは反応が無かったが、入渓場所から離れるにつれ魚がアタックしてきた。サイズ的には最大でも25センチくらいだが(写真3)、ドライで叩き上がるとここぞという所から反応があるので、何か気持ちが良い。今シーズン初めて、ドライ一辺倒での叩き上がりの釣りが出来て、そこそこ満足感が得られた。やはりドライで釣りたいので。一時間ちょい釣り上がったが、入ったのが12時過ぎなので、これ以上やるとまた昼飯抜きになってしまうと思い(結局食えなかったが)、名残惜しいがこれで終了とする。崖を登って道路に出ると、うへー、暑いー。釣りが終わってから汗だくになっちまった。キロロリゾートで日帰り温泉には入れないかと思ったが、有るんだか無いんだか判らないので、朝里川温泉で汗を流して帰路につく。





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 2025年7月25日(金)/8:07〜12:00、14:50〜16:20/沙流川/のち/水温:15.8℃、26.2/釣果:オショロコマ×8、虹鱒×2
 先週は、朝起きたら雨が降っていたので、疲れが出ていたのもあり無理をせず中止。しかし、前回の釣行以降、北海道はどんどん気温が急上昇で連日30℃以上。暑さを逃れて、休みを取り、道北の湧別川の遠軽辺りに行こうかと思ったら、なんと、そちらのオホーツク海方面が北海道で最高気温の予報。しかも観測史上最高の40℃だとか。異常すぎる・・・。さすがに、そんな中で釣りしたら死んでしまう。急遽行き先を変更。以前の猛暑時に成功した、標高の高い所に目的地を変更。沙流川上流を目指す。しかし、道内どこに行っても30℃以上の予報。体力が持つのだろうか?
 今回は今まで入っていた所よりもさらに上流に行ってみる。しかし、何カ所か見て回るも、どうにも浅い。しかもゲートが閉まってて入りたかった所に入れなかったりで、仕方なく、少しは水深のありそうなところに入ってみる。気温の方は、谷間でまだ日が差していないのが幸いしてか20度台前半。水温も16度弱で釣りにはなりそうだ。さて、上下どっちに行こうか?どうも上に行くと、どんどん川が細くなりそうなので、釣り下ることにした。しかし、釣れるのは小さなオショロコマばかり。一時間半ほど釣って。移動することにした。とりあえず、近くのいつもの場所に入ってみるが、ここも全然釣れなくなってしまった。小さいオショロコマを1尾上げただけ。また移動することにした。
 とは言え、どこに入ろうか?支流を回って見るも、工事してたり、水が少なかったり。もう時間があまりないので、本流の中流域に入ってみることにする。しかし、川沿いは崖になっていて、中々入る場所が見つからない。何とか、薄い踏み跡を見つけて、そこから入ってみる。しかし、ここまで標高の低い所まで来ると、猛暑が直撃。温度計は34℃になっている。これはヤバい。何もしなくても汗が流れ落ちてくる。体力の消耗もハンパない。水温を測ってみると、26℃ぉ〜!ぬるま湯じゃんか。こんな所にトラウト住めないじゃん。少し投げては休憩し、こんな中でも小さいニジを2尾ほどゲット。自分を褒めてあげたい。2〜300m釣り上がったが、もう限界。少し早いが、終了にする。
 本日は、新たに購入したコーカースのウェーディングシューズに、一番滑らないと言われているアルミプレートのソールを付けて(ソール交換可能です)使用。確かにこりゃあ滑らない。ビブラムの10倍はグリップが効いて、渡河が楽になったぜ。しかし、買ったばかりはアルミプレートが仮止めしかしていないのを知らずに使用したら、一回目で幾つかのプレートを無くし、すぐにソールを買い換えるハメになってしまった。支出が止まらん。トホホ・・・





 2025年7月12日(土)/6:30〜10:10 /忠別川//水温:14.2℃/釣果:オショロコマ×1、虹鱒×10
               /11:20〜13:05 /美瑛川支流//水温:18.6℃/釣果:虹鱒×2、岩魚×1
 前回は予想外の増水でほとんど釣りにならなかったが、もうそろそろ忠別川も良い頃合いじゃないのか?ということで、混んでいることも考慮してちょっと早めに出発。ま、早いといってもこんな時間だが。道中厚い雲が出ていて、なんか天気予報と違うじゃねーか、と思ったが、現場に到着するとみるみる雲が晴れて青空に。今日はここ数日よりは気温が下がって27、8℃ってことだが、この日差しは結構体力を奪うかもな。それではいつもの場所から入渓。道路からだと川の様子が見えないので、ちょっとドキドキしながら土手に上がって川を眺めてみる。ん?水が少ないじゃないか。なんで、丁度良くならないかなぁ・・・。とりあえずスタート場所の小さな堰堤から開始。この場所の様子で全体の調子が計れる。さて、今日はできる限りドライで行くぞ。ってことで、粘ってみたが、小さなオショロコマが1尾。うーん、微妙。これはどうなんだ?ここを見切って、釣り上がる。しかし、やはり水が少ない。10〜15p少ないなあ。何か川の位置も微妙に変わってるし。実績のあるポイントの水量が少なくて、いくつも潰れちゃってるもんなぁ。それに釣れるのは全部20センチ前後。期待していた2つほどある堰堤の深場でも小さいのが1尾、2尾釣れただけ。そもそもライズが全然無いもんなぁ。土曜日だってのに人が居ないのは、釣れないからなのか?結局一番大きいのでも30センチくらいが最大(写真1)。大場所を差し置いて、こんな狭い場所(写真2)。ダメだな、一度戻ろう。戻りがてらルースニングも試してみたが、1尾釣れただけ。本格的にダメだなこりゃ。移動しよう。
 こんな時は忠別川の下流に行ってみようかと思っていたのだが、この川全体的に調子が悪かったらどうしよう。悩んだあげく、一か八かお隣の川に行ってみることにする。先月、釣りビジョンの番組が入って、大物はいなかったがそこそこ釣れていたので、こっちに賭けてみることにした。ま、入る場所は違うんだけどね。誰か入ってるかもと思ったが、誰もいなかった。ま、ここも段々ポイントが良くなくなってきたので、釣れないのかな?以前は入渓場所から魚の反応があったのだが、やはり魚が付いていない。釣り上がって行くと、ちょっと上流に、いかにもって感じのポイントが出来ている(写真3)。しかし、木が覆い被さっていてちょっとキャスティングがしにくい。上流側からフライを流し込むことにする。するといきなりフライが吸い込まれた。反射的にアワセると、今日イチの重量感。おお、結構良い型。30後半くらいかな?しかし、何だか判らないがめっちゃ重いんだが。スレか?寄せても寄せても逃げられる。狭い場所なので、木に巻かれたらアウトだし、下られると流れが速いのでぶっちぎられる恐れがある。何とか誘導し浅瀬に上げようとすると途端にダッシュされる。なんで寄らないの?もうティペットが持たないかもしれん。そこで何とか勢いの弱まってきた所で、強引にネットですくい上げる。なんじゃこりゃ!めっちゃ重っ!50行ってんじゃねーか、これ?(写真4&5)この川でこんなサイズが釣れるとは思わなかった。上げてビックリ。顔が厳つくて、唇が「飛べ!孫悟空」のいかりや長介っぽい(若い人は判るかなぁ?)。測ってみると、48pと50には届かなかったが、とにかく体高がすごく、重さが半端ない。どうりで寄らない訳だ。こっちは30中盤のつもりでファイトしてたんだもの。久々のロングファイトで、これ1尾で満足してしまった。というか、かなり体力が削られた。腕がパンパンだ。しかし、始めたばかりなのでもうちょっと続ける。まだ他のが居るんじゃ無いかと思い、同じ場所を流してみる。すると、バシャッとライズが。しかし食い込まない。うーん食うのが下手なのか、プレッシャーでシブいのか?その後は静かになったので釣り上がる。その後、尺ぐらいの岩魚と、25くらいのニジをキャッチしたが、何度かミスバイトがあって、掛けられなかった数も多かった。フライの形状が原因かも知れないなぁ。ちょっと改良が必要かも。しかし、今日はルースニングは全然ダメだったな。何でだろう?ま、とにかく2週続けて40オーバーをゲット出来た。ようやくエンジンが掛かってきたか?









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 2025年7月5日(土)/7:00〜11:10 /余市川//水温:20℃/釣果:虹鱒×3、ちび山女×2
 ここ数回かなりの距離を移動したのに全く報われない。どうせ釣れないんなら近場の川でいいや、ってことで余市川に行くことにした。道中、何だか高速空いていて、1時間弱で目的地に着いてしまった。こんなに近かったか?
 この所暑い日が続いたが、今日は北海道の真ん中から下側が雨との予報。余市はギリ雨雲がかかるかもって予報で心配したが、現場は雲一つ無い快晴。しかも、どんどん気温が上がっている。こりゃ、昼になったらかなりキツいかも。 以前から余市は開拓してみようと思っていて、いくつかポイントの目星は付けていたので、その一つの中流域に入ってみることにした。橋の近くは多くの人が入っているだろうから、Eバイクで林道をしばらく走り、橋と橋の中間ぐらいから入ってみる川に出てみると、かなり浅くフラットな流れ。余りポイントが無いな。水温を測ってみると今年初の20℃超えだ。ずっと暑かったからな。とりあえず、ちょっと深く流れのある場所をドライで攻めてみると、小魚はちょっかい掛けてくるが、余りライズも無い。プレッシャーもキツいのかな?沈めた方が良いかと思い、ルースニングに切り替える。すると本日1尾目。小さいニジが釣れた。こんなのばかりなのかな?小さな落ち込みとなっているポイント(写真1)の渕際を流してみると、すーっと目印が沈んでいく。ん?すかさずアワセると、おおっ!かなりの重量感。ええ!?余市でこのサイズが釣れるとは!今まであんなに遠くに行っても釣れなかったのに。絶対キャチしなければ、と思い慎重にやり取りするが、ここでゴープロのスイッチが入っていない事に気付く。何なんだよ、もー、ヒットした所が撮れてなかった。まあ、まだ途中で気付いただけ良かった。今日は#5ロッドに3Xのティペットなのでほぼ切れる心配は無いため、多少強引に引き上げる。何度かランディングに失敗しながらも何とかキャッチ。40pジャストの体高のある虹鱒(写真2)。ふー、ようやくこのサイズが釣れたぜ。しかも、こんな近場で。満足じゃ。
 その後、釣り上がって行くが、小指ほどの山女や小さいニジが釣れただけで、さらに前方から釣り人が二人もやってきた。こりゃもうダメだな。ということで、入渓場所まで戻って移動することにした。しかし、帰り道に藪漕ぎや滑る川の中を歩いたせいで、完全にグロッキー。真夏日での釣行が今シーズン初なので、暑さに慣れていないせいかな?熱中症になるのも嫌だし、良い魚も釣ったので、少し早いがこれで終了とする。もう体中ぐちょぐちょなので、朝里で温泉入って、自動車整備工場にくっついてるカフェでロコモコ食って帰路につく。


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 2025年6月27日(金)/7:10〜9:00 /渚滑川//水温:18.2℃/釣果:なし
              /11:43〜12:25 /天塩川//水温:17.8℃/釣果:岩魚×2
              /14:10〜15:10 /旭川近郊の小河川K川//水温:19℃/釣果:なし
 この所ろくな釣果がないので、思い切って休みを取り、数年ぶりに渚滑川へ。しかし、明るくなってからでは遅すぎた。平日だというのに、めぼしいポイントにはすでに複数の人が入っている。以前ダメだった場所(写真1)が何とか空いていたので、入って見るもサッパリ。しかもセージの#3ロッドがキャスティング中にまた折れた(写真2)。先週転倒した時、ロッドも岩にあたったので、それでヒビでも入ったのかも・・・。いったん上がって、ロッドを変えて別の場所に移動。しかし、魚の気配が全くない。だめだ、こりゃ。場所変えよう。
 こんなこともあろうかと、次に行く候補は考えていた。岩尾内ダムのアウトレットが、そろそろ雨鱒の時期じゃないかということで行ってみた。が、微妙に水量が多く、足の悪い私では立ち込むのが危険そう。ということで、何度か入ったことのあるダムの上流(写真3)に入ってみるが、何だか濁りがキツい。小さい魚は時折ちょっかい掛けてくるが、良型の気配が無い。小さい岩魚が2尾ほど釣れただけ。ダメだこりゃ。どうしようかな。悩んだあげく、倉沼川に南下してみる。しかし、今日の天気予報は、北の方だけ晴れで、真ん中ぐらいまでは不安定な予報だったのを忘れていた。向かう途中で土砂降りに遭う。川に着くと、ギリ雨雲から外れていたようで何とか雨は降っていないが、遠くで雷鳴が聞こえる。こりゃヤバい。時間が無いぞ。少し下流に行ってから川に入る。しかし、反応が無く釣り上がって行く。雷が近づいてもうヤバいな。最後に5月に良型が釣れたポイント(写真4)に一縷の望みを掛ける。何度かしつこくニンフを流すとインジケータが引き込まれた。すかさずアワセるとかなりの重量感(写真4)。おおっ!最後の最後に良いのが来た。40は間違いなくある。木に突っ込まれないように慎重に寄せて、もうちょいという所でプッと糸切れ・・・。
何だよ、クソがー!その後、雷が頭上で鳴ってきたため、車に避難。雨も降ってきたため、雷雨サスペンデッドとなった。もう風呂入って上手いもの食って帰ろう。






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 2025年6月21日(土)/6:30〜7:30 /忠別川//水温:11.8℃/釣果:なし
               /8:10〜11:05 /宇莫別川//水温:15.8℃/釣果:虹鱒×13
 先週、消化不良の釣りしか出来なかったので、いつもなら遠出の後は近場にしているのだが今日もちょっと遠出。そろそろ良い頃合いかと思い、忠別川に行くことにした。じっくりやるつもりでいつもより早起きして出発。しかし、いつもの現場について車から降りると、ごーごーと川の音が聞こえる。着替えて土手の上に出ると、絶賛増水中。なんで?春先に来た時の方が水少ないじゃん。まだ雪代の影響あんの?もう6月後半だぜ。釣りの最盛期じゃん。川も渡れないが、とりあえず行けるところまで釣り上がってみるが、全く反応無し。下流のダムは好調そうなんだがなぁ。このまま粘っても時間の無駄な気がして移動することにした。
 次の場所は、ホントは来る気が無かったのだが、宇莫別川。もうポイントに人が入ってるだろうなぁ、と思ったのだが、誰も居ない。これは珍しいな。いつもは釣り下ることが多いのだが、釣り上がることにする。こっちの川は水は平常水位だ。入渓場所近くは無反応だったが、しばらく釣り上がるとちょびちょびと魚が釣れだした。しかし、魚の居る場所と居ない場所がハッキリ分かれているし、サイズが小さい。うーん、何だかなぁ。むしゃくしゃしながら歩いていると、右足に気が絡まり前のめりに転倒。右手首が普段曲がらない角度まで曲がり、腕の筋を軽く伸ばしてしまった。何だよ、クソが!痛いのを我慢してさらに釣り上がるが、今度が足が滑って仰向けに転倒。左足が正座状態になって、障害でただでさえ伸びない足首を思い切り伸ばして筋を伸ばしてしまった。何なんだよ!身体が思い通り動かないのに、変な体制で倒れてしまったため、しばらく川の中で起き上がれなかったわ。
 この後、少し釣りを続けたが、やはり足の痛みと違和感があったため、負傷サスペンデッド。これ以上やると歩けなくなりそう。温泉入って身体を癒やして、帰ろうっと。





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 2025年6月13日(金)/7:45〜11:25 /音更川//水温:13.2℃/釣果:虹鱒×6
               /12:35〜13:30 /音更川支流NT川//水温:13.6℃/釣果:オショロコマ×2
               /14:55〜17:15 /士幌川//水温:13℃/釣果:ブラウントラウト×2、虹鱒×3
 なんかもう、近場でろくな釣果が得られないので、一泊して十勝に行くことにした。時期的にそろそろ良い頃だろうということで、音更川本流の入ったことの無いポイントに入ってみることにした。とある橋から入渓し、ドライで釣り上がるが、さっぱりアタリが無い。さらに少し上がっていくと、広い瀬尻から続くちょっとした深み(写真1)。ココでようやく魚をヒット。さらに数回続けてアタックがあり、何尾かキャッチするが、サイズがこの程度(写真2)。川のサイズに似つかわしくないんだよなぁ。しばらく釣っていると、上流から釣り人が降りてきた。これだともう上がっても期待できないなぁ。ということで移動するが、平日だというのに、またしてもめぼしいポイントは人ばかり。ようやく空いてる場所を見つけて(写真3)入ってみるが、小さいのしか釣れないのでまたまた移動。いつもの支流の上流部に入ってみる。しかし、さっぱり。春先は良かったのに。ようやく釣れたのは、ココでは初めてのオショロコマ(写真4)。うーん、移動するか。
 午後からは、最近絶不調の士幌川水系のいつもの小河川に、一縷の望みを託して行ってみる。しかし、絶不調は継続中。小魚はいっぱい泳いでいるが、釣れたのは小さいブラウンとニジのみ。ダメだこりゃ。ということでまたまた移動。士幌川に掛かる幾つかの橋から入ってみる。最初に入った橋では詐欺に傷つけられたみたいなブラウン(写真5)。次の橋(写真6)では虹鱒(写真7)が2尾。どれも、満足いくようなサイズでは無かった。しかも、もう良い時期なのにライズが本当に少ない。釣れたのは、ほとんどニンフなんだよな。もっとライズの嵐が見たかったな。珍しくイブニングまでやったがダメだった。近場でダメなので、遠くまで来たのにストレスが溜まる一方だ。明日の半日で何とかなるだろうか?











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 2025年6月14日(土)/8:20〜9:20 /音更川支流SW川//水温:11.4℃/釣果:虹鱒×5
              /10:10〜10:55 /音更川支流NT川//水温:13.6℃/釣果:虹鱒×1
宿泊釣行2日目。今日は春に見つけた小渓流(写真1)をもっと探索するのが第一の目的。前回は、ほんの数カ所しか出来なかったので、もう少し上流に釣り上がってみるつもり。前回はこの規模にしては良型の魚が釣れたのでちょっと期待していたのだが、釣れるのはこのサイズ(写真2)。さらにしばらく釣り上がると、木が覆い被さって遡行困難に。ここはあまり長時間じっくりやる川では無いな。初春や初冬の困った時に来る川かな。もうやる場所が無いので、移動することにした。
 今度は、昨日も行った音更川支流の下流側に入ってみる。しかし、ここもかなり荒らされてるようでパッとしない何度かアタックがあったが、釣れたのは1尾のみ(写真3)。何だかなぁ・・・。ちょっと早いが、もう身体も限界なのでこれで終了。早めに終了したので、上士幌の分厚いカツ丼でも食いに行って、温泉入って、早めにうちに帰ろう。






 2025年6月7日(土)/8:20〜10:30 /空知川本・支流//水温:13.4℃/釣果:なし
              /12:30〜13:45 /沙流川支流//水温:13.4℃/釣果:オショロコマ×2、虹鱒×2
 またしても道内アチコチで雨の予報。雨の少なそうな場所で、今シーズンまだ行ってない場所ということで空知川の本流(写真1)に行ってみることにした。なんとなく良さげに見える、激しく蝉が鳴いていたので、シケーダを流してみるが反応が無い。しばらくやってダメなので、今度はストリーマーをアウトリガーで流してみる。1度追いかけてくる魚影が見えたのと、2度ほどカツカツアタリがあったので、ちょっと期待したのだが、全然ダメ。潔く諦める。で、支流の小渓流に入ってみたが、全く魚の反応が無い。ダメだこりゃ。その後も支流を見て回ったが、イマイチ気乗りせず、思い切って沙流川水系まで足を伸ばすことにした、こんな長距離ドライブをするつもりは無かったのだが・・・。
 現場に到着すると、雨が本格的に降ってきた。なんだよ、東の方が雨が少ない予報だったじゃないか・・・。雨の中狙いの沙流川の支流に入ってみる。ここで、ようやく本日初ヒット。小さいオショロコマが連チャンでヒット。その後、落ち込み下のプールで虹鱒(写真2)が連チャンしたが、さすがに小さいので本流の方に入ってみる。
 雨が酷く、全身ビチャビチャなので、この先長時間の釣行は無理だ。ということで、ショートカットして、実績ポイントのみピンポイントでやってみることにする。しかし、土手の藪が年々大きくなって、歩きにくいし、ぬれた葉っぱのせいでびしょ濡れだ。ロッド代えるのが面倒くさくて、#2ロッドで来たので、ちょっと物足りないが、ま、行けるだろう。しかし、めぼしいポイント(写真3)をちょっとだけやってみたが、都合よく釣れはしなかった。ここも、昨年辺りから釣れなくなってきたからなぁ・・・。結局なにもなく終了。もう、びしょびしょで寒くなってきたのでコレにて終了。札幌に向かって帰ってくると、だんだん日差しが出てきて、余り道路もぬれていない。結局、遠出してわざわざ雨にあたりに行ったみたいだ。安平で風呂入ってから、安平の道の駅で野菜見たり、D51見て、千歳でラーメン食って帰路につく。なんか、最近は満足いく釣りが出来ないなぁ。






 2025年5月31日(土)/7:25〜9:20 /長流川//水温:15℃/釣果:虹鱒×3
               /10:10〜11:10 /徳舜瞥川//水温:13℃/釣果:虹鱒×6
 今日も今日とてすっきりしない天気。今シーズンは週末に晴れ間が来ないサイクルだな。ということで、遠出して天候悪化でサスペンデットとか嫌なので、近場の元ホームリバーに行ってみる。すっかり釣れなくなって久しいが、年イチくらいで気になって来てしまうな。しかし、本日は増水気味。雨の所為か?余り状況は良くないな。水温はすでに15℃とかなり高めなので、ドライで始めてみる。しかし、過去にポイントだった所でも反応が無い。やはり今年もダメか?と思った所で、カバー下(写真1)で激しいアタック。お、久々に見る反応だな。しかし、この後が続かない。諦めて釣り上がる。すると、小さいニジ(写真2)がようやくヒット。なんとかボウズは免れた。結果的に、この後ドライで1尾、BHニンフで1尾を釣ったが、増水で釣り上がりが難しいので移動することにした。
 今度は近場の支流徳舜瞥川の昨年行った最上流部に行ってみたのだが、すでに先客が。こんなとこにも来る人が居るんだ。仕方が無いので、かなり下流まで下って入れそうな所から入ってみた。川に出ると岩がゴロゴロしている場所で、足の悪い私にはちょっと歩きづらい場所だった(写真3)。奥の方には砂防ダムが見える。行けるのはあそこまでか。とりあえず、岩と岩の間の小さな深みを打ってみるが反応は無い。かなり人が入ってるだろうから、厳しいかな?と思ったがこんな大場所(写真4)で数尾の虹鱒が釣れた(写真5)。さらに上流の似たような場所で数尾。どうも、魚が固まっているようだな。なんか、今シーズンはこんな感じが多い気がする。砂防ダムまで到着し、ダム下を期待したのだが、小さいのが1尾釣れただけ。もうこれ以上は無理か。ちょっと早いが、これにて終了。久しぶりに温泉入ってこうっと。








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 2025年5月23日(金)/10:30〜11:10 /長流川支流コノエオサレベツ川//水温:11.2℃/釣果:なし
               12:10〜15:00 /尻別川支流ウォータースライダー川//水温:13℃/釣果:岩魚×11
 今日は久々に天気が良くなり、気温も上昇するとのこと。なので、休みを取って釣りに行くことにした。どこに行こうか悩んだあげく、またグーグルマップでマークした川の探索に行くことにした。天候もツーリング日和なので、Eバイクで林道にでも突っ込もうかな。で、今回は前々から狙っていた錦多峰川の奥地、または支流を探索してみることにした。まずは支流を見てみたが想像以上に浅い。ちょっと保留にして、本流への入り口などを探していたら、10分もしないうちに、先ほど覗いた場所に車が刺さってる。上流にも1台。平日だってのになんでやねん?嫌気がさして川を変えることにした。
 今度は街中に近い苫小牧川を見て見るも、草ぼうぼうで川が見えない。ダメだこりゃ。うーん、どうしよう。少し距離はあるが、前から入ろう入ろうと思って入っていない長流川の支流(写真1)に行ってみることにした。以前手前まで来たことはあるのだが、、ここは林道脇に笹が生えていて細い道で、車が傷つくのが嫌でやめたのだ。今日はEバイクがあるので、それで川の近くまで行く。ポイントらしき場所も豊富で水も綺麗なのだが・・・、全く反応なし。プレッシャーがキツくて、魚影も薄いって情報だったからなぁ・・・。すぐに諦めて戻ることにしたのだが、ここでなんとEバイクの前輪がパンクして居るでは無いか!なんだよ、もう!砂利の上り坂を重いバイクを押していくが、限界・・・。途中にバイクを置いて車で取りに戻ることに。結局、車は傷だらけ(元々だけど。)。こんなことなら、最初から車で来れば良かった。
 すっかり汗だくで、息も上がってしまったので、息を整えてから今度は、前回不調だった尻別川支流のいつもの川へ。そろそろ、良い頃合いだろう。まずは余りやったことの無い上流の方に入ってみるが、たまに魚はヒットするが全体的に小さい。しばらく釣り上がるがパッとしないので、いつもの中流に入るが、いつも釣れていたプールはすっかり浅くなってしまい、まったく魚が付いていない。1尾釣るのがやっとだった。最後に最も魚影の濃い最下流域。ここも、魚の付いている場所、付いていない場所がハッキリ分かれてしまっている。かつてライズが多発したプールも全く反応が無くなっている。下流に移動し高確率で魚が付いているこの場所(写真2)でようやくまともなサイズ。尺前後の岩魚(写真3)が釣れた。ここで似たようなサイズを3連チャン。その後、さらに釣り下って、コンクリート護岸の細い流れで本日最大の34センチの岩魚(写真4)が釣れた。まあ、尺岩魚が数尾釣れれば良い方かな。まだまだ絶好調という感じでは無いが、前回とは雲泥の差だな。さらに最下流のポイントで25センチ前後の岩魚を数尾釣って終了とする。まあまあ好釣果なのかな?さて、すっかり汗をかいたので、久しぶりに小金湯温泉でも寄って、ラーメン食って帰りましょうか。







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 2025年5月17日(土)/9:00〜12:45 /長流川支流//水温:13.4℃/釣果:虹鱒×5
 またしても、不安定な天候の週末。朝方は多少日差しがあるが、昼から雨予報。なので、余り遠出はせず、昨年初めて入った長流川の支流の小渓流へ。昨年も同時期に来てなかなか面白い釣りが出来たので、本日も期待して釣りを開始。さて、どうだろう?今日はいきなりドライから始める。水温も二桁超えしてるし、そろそろ良いんじゃね?釣り始めて、入渓場所の枝川でいきなりフライへのアタックがあったが乗せられず、諦めて本流に出る。そこからしばらくは反応が無かったが、いつも魚に気付かれて逃げられるこの場所(写真1)でBHNに変えて本日初のヒット。20pくらいの虹鱒(写真2)だ。昨年はココで釣れなかったので幸先良いぞ。さらにこの場所でもう1尾(写真3)をヒットし、これが尺超えの良い魚だったが、ゴープロが撮れておらずがっかり。(たまたまデジカメで定点撮影をしていたのがあったけど、魚のアップは撮れなかった。)その後さらにもう1尾キャッチ。ここで、これだけ釣れるんなら期待できるんじゃ無いの?昨年も上流に行くほど魚影が濃かったし。期待を胸に釣り続けるが、なんと、その後は全く反応無し。どうなってんの?もしかすると直近で誰か入ったのかもしれないな。ひとつだけ新しい足跡があったし。(自分の足跡の可能性もあるが、ソールが違ってたように思う。)さらに、急激に霧が押し寄せてきて、急に空気が冷たくなってきた。ジャケット着てこなかったから、少々寒い。失敗したな。行ける最上流まで行ってみたが、全く反応が無く諦めて戻ることにする。戻る途中で、苔むした岩に足を滑らせ転倒。またしても足に新たなダメージを受けてしまった。こんなことしてたら、近いうちに歩けなくなるな。
 来た場所に戻り、初めに反応のあった枝川をBHNで探っていくと、橋の下でヒット。20センチ程度の小さい虹鱒だ。これで4尾目。さらに最初にアタックのあったポイントでもう1尾似たようなサイズをキャッチ。これで5尾釣れた。わたし、数釣りに興味は無いのだが、1度釣りに行ったら5尾をノルマにしているのだ。これぐらいの回数、魚とやり取りしないと、釣りした感じがしないのでね。まあ、一応、ノルマは達成したし、昼も回ったのでこれで終了。先週買えなかったアスパラや、行者ニンニクをきのこ王国で買って帰路につく。さて、ラーメンでも食ってから帰るか。昨日も食ったけど・・・。





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 2025年5月10日(土)/8:50〜10:30 /尻別川支流ウォータースライダー川//水温:9℃/釣果:岩魚×2
               /11:10〜12:00 /尻別川支流NE川//水温:8.8℃/釣果:岩魚×4、NG魚×4
 今日は朝から雨模様。ホント、今シーズンは週末の天気が不安定だ。天候も悪いので、近場の尻別川支流でお茶を濁すことにする。そろそろウォータースライダーの川も良い頃合いなんじゃ無いか?岩魚しか居ないから、禁漁の山女も釣れないし。(本流の合流点付近は山女濃いのに不思議。)普段あまりやらない上流に入ろうかと思ったのだが、まだ増水気味で川幅の細い上流では、少し勢いが強すぎる。なので、結局いつものコースを辿る。しかし、全然反応が無い。こりゃ、想定外だ。そこそこ釣れると思ったのに・・・。よくよく考えたら、5月の前半にこの川で良かった例しがなかったわ。良く魚の付いているこの場所(写真1)で、なんとか小さい岩魚をゲット(写真2)。その後、もう一尾釣ったがポイントを打ち尽くしてしまった。どうしよう?
 ま、こんなこともあろうかと、実は、新規開拓する場所の目星を付けていたのだ。同じ尻別川の支流。下流側はあまり変化の無い、畑の間を流れる川だが、上流はどうなっているのか?航空写真では川の様子が見えないので、直接見に行くことにする。林道をかなりの距離走るので山奥かと思いきや、その昔、集落があった場所のようで、学校の跡地などがあった。さらに奥にも畑があるようで、たまにトラックも通っていて、川沿いに道路があり、これだとかなり人が入って抜かれてるんじゃなかろうか?とりあえず車から10m位で入れる開けた場所から入渓(写真3)。こんな所じゃ抜かれちゃってんだろう?と思ったら数回流すと魚がヒット、が、バラシ。何か、この時期釣っちゃいけない魚だったような気がするが、こんな所から魚がヒットするって、結構魚影が濃いのかな?さらに同じ場所で続けていると、またまたヒット。小さいけれど岩魚だった。さらに釣り上がると、またヒット・・・。ありゃ、これは釣っちゃいけないやつだ。やっぱりこれも居るのか。さらに釣り上がると、ちょっとした落ち込みのバブルラインの脇でヒット。少しサイズアップした岩魚(写真4)。さらに小さい岩魚もキャッチ。岩魚が多いんなら、もっとやっても良いかな?と思ったが、釣り上がるにつれNG魚の比率が高くなってきてしまった。これ以上はやらん方が良いかな。郷の駅にアスパラ買いにも行きたいし・・・。ということで終了。しかし、この川、1時間もやってないのに10尾近くヒット。型は小さいが、かなり魚影が濃い。夏場は藪漕ぎで厳しそうだが、禁漁じゃ無い時期にもっと探索してみなければならんな。夏が過ぎれば、もう少し型も良くなるのでは無かろうか?
 さ、アスパラ買って帰ろう、と思って郷の駅を覗いてみたが、なんと、野菜類がすっからかん。アスパラも細いのが2袋しか無かった。ダメだこりゃ。川も、アスパラも時期が少々早すぎたな。仕方ない。どっかでラーメン食って帰ろう。






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 2025年5月2日(金)/9:15〜11:40 /倉沼川//水温:10℃/釣果:虹鱒×2
               13:37〜13:50 /忠別川//水温:12.8℃/釣果:なし
              /14:45〜16:30 /宇莫別川//水温:10℃/釣果:虹鱒×1
 GW後半、連休に入ると暴風警報が出ているので、連休前に休みを取り釣りに行くことにする。しかし、本日もかなりの強風になる予報。南から天気が悪くなるので、本日の目的地は今シーズン初の旭川近郊河川。早めに行って、風が強くなる前に釣りしようと思っていたのに。1時間ほど寝坊。こんな時間からの開始となった。
 まずは倉沼川。ここなら水温が高めなので、この季節でも釣りになるのでは無いかな、との予測だ。平日とは言えGW中なので、一番のポイントに人が入ってないか心配だったが、運良く誰も居なかった。一昨年も同じ時期に来たのだが、ここには入れず、結果、惨敗だった。いつもの駐車場所から土手を歩いて少し下流に行ってから川に入る。こちら側には、以前はよく魚の付いていた場所があるのだが、最近は浅くなってきてイマイチ。今日も反応が無かった。ここから釣り上がって行くが、全く反応が無い。やはりこの時期はダメなのか?しばらく釣り上がり、近年よく魚が付いている緩いカーブからの深場(写真1)。ここに居なかったらアウトだな。と思ってしつこく流すと、インジケータがスッと沈んだ。よっしゃ!とアワセると、なかなかの重量感。おおっ。柔らかい#2ロッドを使っているので中々寄せられずモタモタしていたら、急に下流に走り出し、股抜きをされてしまった。おいおいおい!ロッドが折れるがなー!股の間にロッドを通し、再度ラインにテンションを掛ける。ふー、バレてなかった。ロッドがやわやわで魚を寄せきれないので、魚の近くまで走り、岸のある場所に魚を誘導し何とかキャッチ!ふー、疲れた。これはなかなかの重量級だ。#2ロッドには厳しかった。サイズを測ってみると、今シーズン初の40オーバー。体高のある43pの虹鱒(写真2)。これだけでも来た甲斐があった。さらに釣り続けるが、その後は小さいのが1尾のみ。あれ?さっきのは運が良かっただけ?仕方ない、上流の方に行ってみるか。ここなら魚影が濃いから釣れるんじゃ無いの?と思ったが、まったく反応が無い。しかも、下流より濁っている。何で?気温が上がって雪代でも入ったのか?残雪は見えないが・・・。
 ダメだ。時間も無いし、移動しよう。放浪して、旭岳近くの小渓流を見てみたが、水量が多かったり、残雪が多かったりでダメ。ここまで来たのでついでに忠別の様子でも見てみようと思って、いつもの場所に行ってみると、なんと、水量が夏場と同じくらいで、しかも澄んでいる(写真3)。こりゃ、入ってみるしか無いか。水温を測ってみると、なんと12℃以上もある。ホントか?さらに浅場で逃げてゆく40pくらいの魚影が見えたのでかなり期待したのだが、全く反応無し。しかも釣り始めて30分もしないうちに、どんどん水が濁ってきた。ダメだこりゃ。この時期、こちらの方は、気温が上がると雪代が入ってくるのかな?
 次に行ったのが、宇莫別川(写真4)。ここはちょっと水量が多いな。ここではEバイクで土手を走って、上流、下流とめぼしい所に入ってみるが反応なし。水量が多くて渡河できず、狙いの場所が攻められないのが致命的だ。それでも何とか小さい虹鱒を釣り、ちょっと早めに終了する。腹が減ったので、早めに温泉入って、ガッツリメシ食って帰ろう。天気もイマイチだし、今日だけで相当数のフライをロストしたので、GW中は集中してタイイングだな。







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 2025年4月26日(土)/7:50〜9:15 /夕張川支流O川/のち一時/水温:7.8℃/釣果:虹鱒×4
              /10:50〜12:45 /夕張川支流H川/一時/水温:9.6℃/釣果:虹鱒×4、雨鱒×1
 何だかずっと天候が不安定で、今日も雨だの強風だのの予報が出ている。こんな時は夕張川のいつもの支流でお茶を濁そう。釣果も安定してるし。なんて思っていたのだが、1年ぶりにこの川の支流に来てみたら、この川最大の有望ポイントが消えている(写真1)。なんでー!?ここは両サイドに護岸があって、真ん中に細い深場があって、底からの流れ出しがこの川で最大のポイントだったのに、何も無い!全くフラットな流れになってしまっている。なんだこりゃ!よく見ると、砂利で埋まってしまっているようだ。なんでこんなことになってるんだろう?まあ、仕方ないのでちょっとだけ深くなっている場所を狙って、フライを流してみると魚の反応が。こんなとこでも残ってたんだなぁ。ここで小さいながらも虹鱒を2キャッチ、1バラシ。少し釣り上がって1尾キャッチしたが、全盛期に比べて余りに反応が薄いので、少しポイントを変える。ふだんならここで上流に行くのだが、何だか、数台の車が上流に行くのが見えたので、入渓場所から少し下ることにした。しかし、ここもすっかり人が増えたなぁ。しばらく釣り下るも、1尾しか釣れず、この川は諦めることにした。
 さてこの後どうしよう?良い機会だし、この際、入ったことの無い川を開拓してみよう。ということで、安平川の上流に行ってみたが、フラットな砂底で、ちょっと魚が居そうに見えなかったので、夕張川の少し下流の方の支流の支流に入ってみることにした。入渓場所を探していると、川の方に向かって狭い林道が有るので、歩いて行ってみると壊れかけの橋が架かっており、ここから入渓できそうなので、車に戻って準備をして入渓する。周りに畑があったりで、余り綺麗な感じでは無いが釣れるだろうか?初めは釣り下ってみるが反応が無い。ポイントっぽい所でも皆無。それでも何とか、小さな淵で手のひらサイズの虹鱒をゲット。一応、魚は居たみたいだ。下流の方が、本流から魚が上がっている可能性もあるかと思ったが、これだけだったので、今度は入渓場所から上流に釣り上がってみた。こちらも反応が薄いが、それでも1キャッチ1バラシ、最後に民家の横の流れ(写真2)で、この川最大の20センチくらいの虹鱒(写真3)をゲットした所で、突如大きな雨粒が降り出したので、これを機に終了することにした。上流の方が水が綺麗そうだったので、少し試したかったが、また昼飯食えなくなってしまうのでやめておくことにする。
 しかし、どんどん私の手持ちのポイントがダメになってくるなぁ。やはり多少のリスクは犯してでも開拓しないとダメかなぁ?





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 2025年4月19日(土)/8:30〜11:40 /厚真川支流//水温:8.8℃/釣果:虹鱒×8
 今週はずっとぐずついた天気で、今日も未明まで雨が降り続いていた。ちょっと状況が良く無さそうだし、先週遠出もしたので今日は近場にしようと思い、鵡川の支流群を探索しようと思ったのだが、やはり雨の影響があり濁流になっていた。そこで次善の策として考えていた、雨に強い厚真川支流の小渓流に行くことにした。まあ、魚のサイズは期待できないのだが、一昨年、尺オーバーの虹鱒が釣れたこともあるので、そんなのも期待して入渓する。川には居てみると、普段、土手の部分にも水が流れていたりして、雨のせいか結構増水しているようだ(写真1)。ま、この川で増水してても、元々が渇水気味の川なので、ちょっと渇水が解消されたぐらいだが。
 初めは釣り下ろうかと考えていたのだが、増水後のせいか、川通しで歩くと泥が巻き上がってダメだ。それに、この川は、そこそこ車の多い道路沿いにあるので結構魚がスレているので、上流側から近づくと魚が散っちゃうんだよね。ということで、ちょっと釣り下った所で引き返して釣り上がった。そんなに魚影の濃い方じゃないので、悪天候の後は厳しいかなと思ったのだが、割とすぐに魚の反応があった。しかし、掛からない。なんで?連続でアワセ損ね。3度目にしてようやく小さいニジマスをゲット。スレてて食いが浅いのかな?アワセをワンテンポ遅らせたら、掛かるようになってきた。しかしその後は、何度も何度もライントラブルに見舞われ、完全にキレながら釣りしてたな。釣り上がって、だんだん川が細くなってきたので、一回上がって、入渓場所より少し下流に入り入渓場所まで釣り上がる。しかし、下流の方が魚影が薄いな。この区間も釣り終わり、さらに下流に入ってみるが、こちらはサッパリ気配が無かった。さ、夕方に床屋の予約があるので、もう温泉入って、メシ食って帰ろう。




 2025年4月11日(金)/8:10〜12:30 /士幌川水系//水温:9.8℃/釣果:虹鱒×5
 今シーズン初の宿泊釣行で十勝へ。近年、インバウンドの増加と物価高騰でホテル代が馬鹿みたいに値上がりしているので、こういう閑散期で無いと、なかなかホテルに一泊しての釣行は難しくなってきた。早く車中泊仕様の車を購入しなければ・・・。それはさておき、今回のメインは士幌川水系と考えている。これまでは困った時の士幌川って感じで、音更で撃沈した後に行って救われることが多かったので、なら、初めからそっちをメインにして着ようと思った訳。水温もこっちの方が高そうだし。最初にいきなり本流(写真1)に入って、その後は支流の落差工(写真2)巡りというスケジュール、しかし、結果的には惨敗。ここ数年、場荒れが酷く、今まで確実に釣れていた場所が全くダメになっているし、とにかく人が多い、平日だというのに、かなりの人が入っていて、私のとっておきの、「魚の成る落ち込み」も餌釣り師が入っていて出来なかった。数年前までは人が入っている形跡は無かったのだが、最近はすっかり場所がバレて、魚の釣れなくなってしまった。何度か釣ったことのある、とある支流(写真3)でようやく小さいニジ(写真4)を数尾キャッチできたのみ。ダメだな。音更川水系に移動しよう。





               /13:15〜15:35 /音更川支流N川//水温:10℃/釣果:虹鱒×9
               /15:55〜16:20 /音更川//水温:11.6℃/釣果:なし
 士幌川水系は場荒れが酷いので、音更川支流のいつもの川へちょっと様子見。ここも、昨年後半はあまり調子が良くなかったので、今日の一番手にはしなかったのだが。いつもは下流武から入るが、今日は上流部から入ることにした。下流部は、この間動画上がっていたのもあるし、昨年末に大分浅くなってしまって、状況が良くなかったからだ。さて、状況はどうだろう?水温を測ってみると、なんと二桁もある。結構、高地に有るのだが、いつもこの時期こんなにあったっけ?まあ、釣りには都合が良い。入りっぱなは特に反応なし。初めて来た時は、いきなり反応があったものだが。ここもやはり抜かれてしまっているのか?さくさくと釣り上がり、一番期待のこのポイント(写真1)へ。小川の流れ込みの下辺りに良く付いているのだが・・・今日は居ないみたい。やはり、ここも厳しいのか?じゃあ、瀬尻からのバブルラインはどうだ?数回ビーズヘッドニンフを流すとインジケーターが引き込まれる。最近アワセが早すぎて抜けることが多いので、一拍おいて思い切りアワセると、中々良い重量感。そしてジャンプ。おお、これはようやくマシなサイズだ。割とすんなりとキャッチ。37pのニジマス(写真2)。今シーズンのベストだ。このくらいのが釣れれば来た甲斐があるな。さらに釣り上がり、複数の落ち込みがある複合ポイント(写真3)へ。しかし、ここは釣れたこと無いんだよなぁ、と思いながらフライを流していると、微妙に不自然な動き。半信半疑でアワセて見ると何か重い。倒木でも引っかかったかと思ったが、底から暴れる魚が浮いてきた。おお、魚だ!しかも、これもまあまあな魚だ。ちょっと油断してたので慌ててキャッチ!33、4ってとこか。さっきのと合わせてかなり満足・・・、と喜んでいたら、ゴープロの電源が入っておらず撮影できてない!何だよ、もう!よりによって良いサイズが撮れてないとか・・・。と、頭に血が上りながら同じ所を流していたら、なんと!またまた同じようなサイズがヒット!まさか2尾目がいるとは!今度はきちんと撮影したぞ。一応測ってみると34p(写真4)。ただ、ここのニジはかなりマッチョで良い引きだった。さらに同じ場所で、バラしてしまったがもう1尾ヒット。今までここで釣れたこと無いのに珍しい事もあるものだ。この後は、反応無く行き止まりの砂防ダムまで来てしまったので引き返す。その後入渓場所から下流も少しやってみたがサッパリだったので。移動することに。
 もう15時も回り、余り時間も無いのでいつも最初に入る下流部のいつもの場所へ。かなり人が入っているようなので期待してなかったのだが、小さいながら思いのほか釣れた。30分ほどで6尾のニジをキャッチした。時間的に、これ以上釣り上がると暗闇の中で引き返すことになるのでここはこれで終了。ちょっと時間があるので、音更川本流の気になる所で時間を潰すことにした。本流もドライでも行ける水温なのだが、こちらは全く気配を感じない。かなり人が入っているのかな?ちょっとだけやってみて早々に切り上げ、本日の釣行はこれで終了。午前はアレだが、午後はかなり満足できたので、少し奮発して、晩飯は牛カツでも食って本日の宿に向かおう。





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 2025年4月12日(土)/9:25〜10:50 /音更川支流S川//水温:8.6℃/釣果:虹鱒×3
 宿泊釣行2日目。今日は朝から今にも泣き出しそうな空模様。時間が経つにつれ風も強まってくるとのことなので、時間を無駄に出来ない。なので、入渓に時間の掛からない、金太郎飴のような景色が続く音更の支流へ(写真1行くことにした)。昨年のこの時期にもこの川に来たのだが、そのときはショボい釣果だった。しかも、ここもかなりプレッシャーがキツくなってきている。だが、ポイントが多いのでいくつか回ればそこそこ釣れるんじゃ無いの?と思ったのだが、ちょっと考えが甘かった。こんなに釣れんもんか?とある一カ所で数尾小さい虹鱒(写真2)が釣れただけだった。うーん、どうしよう?もうこの川はじり貧だな。かといって、もう残り時間も少ない。(昨日は、日中、オールでやってしまい、身体がボロボロなので、今日は午前中までで限界。)どっか、近場の行っていない川を開拓してみることにしよう。


               /11:20〜12:10 /音更川支流SW川//水温:9.2℃/釣果:虹鱒×5
 ということで、以前から目を付けていた、ちょっと笹藪の奥にある小河川(写真1)を開拓してみることにする。ここは昨年の春にものぞきに来て、ちょっと川が細いのでパスした所だ。鹿の足跡を辿って川まで出る。夏場だと、笹藪で見通しが悪くなってちょっと怖いかも知れない。あまり人の入った形跡もないし。川まで出ると、下流側にちょっとした淵(写真2)や落ち込みが見える。全体的に細い川なので、こういう所を狙っていくしか無い。ほぼほぼ提灯釣りの様相だ。今阿川で釣れるのかな?なんて思っていたら、インジケータが微妙に不自然。軽くアワセて見ると、なんと魚が掛かっている。うわっ!こんな狭い所で掛かるとは、木に絡まったら一瞬でアウトじゃ。と思ったら、フッと軽くなる。えっ、バレた?と思ったら、木の枝に引っかかってテンションが掛からなかったようで、まだ魚は着いていた。なんとか落ち着いてハンドランディング。サイズこそ30ちょいだが、マッチョで結構な重量感のニジ(写真3)。この規模の川で、この魚なら満足だな。さて、この魚について、もう1尾魚が追いかけてきていたのが見えたので、すぐに同じ場所へフライを垂らす。そんなに甘くは無いかな?と思ったら、すぐにヒット!また同じようなサイズのニジ(写真4)。2匹目のドジョウならぬにじが居ましたな。さらにすぐ下の落ち込みでしばらく粘っていたら、またまた同様のサイズがヒット。おいおい、この場所結構良い場所かも?その後、少しサイズダウンしたニジを2尾追加し、昨日と併せてそこそこ満足したので一時間弱で終了。次回、ここはもう少し時間を掛けて探索しなければならないな。
 さて、それじゃ久しぶりに十勝でラーメン食って、途中で温泉入って帰りますか。今回の釣行は、中々撮れ高が高かったな。






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 2025年4月5日(土)/8:10〜8:40 /安平川支流//水温:7.6℃/釣果:なし
              /10:35〜14:10 /夕張川支流K川//水温:7.6℃/釣果:虹鱒×4、雨鱒×1
 今週も、昨日までは冬に戻ったような天気だったが、一転、今日は快晴。気温も二桁になるとのことだ。(また明日から天候悪いみたいだが。)ようやく、春らしい天気で釣りが出来る。4月に入って、南西部は山女が禁漁になっちゃったので、山女の居ない場所に行こう。それに来週は、休みを取って、今シーズン初の遠出をしようと思ってるので、近場で済ませよう。どうも最近、新規開拓を行っていないので、まずはちょっと目星を付けていた安平川の支流(写真1)を回って見ることにした。しかし、どうも安平川の水系は水草が生い茂っている場所が多く、ここもそんな感じだ。フライを流せる場所が限られる。ドライなら上を流せるが、まだそういう時期じゃないし。魚の気配も感じないので、すぐに見切りを付けて移動。今度はこの支流の枝川に行ってみるが、5分で見切りを付ける。
 さてどうしようか?それじゃ、直前まで候補だった夕張川の支流に行くことにした。なんとなく、来週あたりになると雪代で濁流になりそうだし、入るなら今日かな、と思っていたので。現場に到着。いつも入る時よりまだ雪が多(写真2)く、入るのは良いが、脱渓にはかなりラッセルしなきゃならんかな。川に入ってみると、濁りを心配したが水はクリア。水温も7.6℃と、思ったより高い。これなら行けるか?と思ったのだが、全然魚の反応が無い。本命ポイントで、ことごとく反応無し。もう、この川も釣れなく成ってきたよなぁ。入る人が増えてきたのかな。ようやくファーストヒットが合ったのは、ハーフで回る時の脱渓ポイント辺り。しかも小さい。この後、ちょとちょこ反応があるが、バラしてばかり、食いが浅いのか?釣った数と同じくらいバラしてしまった。しかも、1尾は今日の最大サイズだった。釣れた中で最大なのは、この20pくらいのニジマス(写真3)。何ともショボい結果だ。あまり奥まで行くつもりは無かったのだが、釣れないもんだから、ついつい魚止めの砂防ダム辺りまで来てしまった。しかし、昼を回ると、枝川から濁りの濃い水が流入し始め、川全体が底が見えないくらい濁ってしまった。こりゃもうダメだな。ということで帰ることにする。いつもなら、ここから林道に出て帰る所なのだが、ガッツリ雪が積もっていて、とても歩けたもんじゃない。川通しの方が楽なので、川を下って戻る。戻りながらフライを流していると、帰りがけの駄賃に小さいニジが釣れた。こういうんじゃ無いんだよなぁ。
 腹が減ったので、夕張の屋台村で遅めの昼飯にカレーそばを食う。気温も上がり、すっかり汗をかいたので帰りに南幌温泉に寄ってみたが、リニューアルしたてということもあり激混み。何じゃ、こりゃ。ここを諦め、近くの温泉を探すと、江別に「ココルクの湯」という小さな温泉があったので、そちらでひとっ風呂。近くの居酒屋レストランでスパカツ食って帰路につく。今日はちょっと食い過ぎた。





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 2025年3月29日(土)/8:00〜9:50 /後志地方小渓流/のち/水温:4.0℃/釣果:山女×2、虹鱒×2
               /10:10〜11:35 /堀株川支流T川//水温:6℃/釣果:なし
 朝起きて、外を見ると道路が白くなっている。えー、雪降ってんじゃん。聞いてないよー、まったく。まあ、この後晴れの予報だから、予定どおり出発しよう。今日の目的地は先週と同じ場所。前々から、検証のために今日もこの川に行くことは決めていたのだ。昨年の爆釣も丁度この時期だったので。しかし、今週も先週と似たような天気。釣行前に雨やら雪やら降って、雪の減り方も余り変わってない(写真1)。ただ濁りは取れたようだ。では水温は?4.0℃。先週より下がってんじゃん・・・。雪代が入り出したのかな?まあ、昨年も同じ温度だったし、余り影響は無いのかもしれない。
 で、結果はというと、ちょっと残念な感じ。昨年のような大爆釣にはほど遠く、山女(写真2)2尾、虹鱒(写真3)2尾。昨年は30尾近く釣れたからなぁ。でも、この時期、このくらい釣れれば御の字なのかもしれないな。ちょっと贅沢になってきているかもれない。ということで、検証の結果、昨年は奇跡のタイミングで入れたのだろう、デフォルトでは今年の結果くらいなのかも知れない。
 今日は下流の方も試しにやってみようということで、入渓ポイントまで戻り、さらに下流の方へラッセルしながら川沿いを歩く。むむ、古い足跡が有る。誰か入ったみたいだな。この川に目を付けるヤツが他にもいたとはね。結果から言うと、全く反応が無かった。この川は、あのポイントの前後しか釣れたこと無いな。夏になると、めっちゃ渇水で釣りにならなくなるし、この川の魚の生態はどうなってるんだろうな。
 この川に見切りをつけ、今度は昨年のファーストフィッシュを釣った堀株川の支流に行ってみることにした。昨年人がいて入れなかった上流を見てみたかったのだ。水も綺麗で、水温もさっきの川より高いが、まったく魚の気配を感じない。ちょっと、この時期にしては水の勢いが強すぎる感じだ。去年は行った下流の方が、流れが緩やかで良いのかも知れない。この川も見切りを付け別の支流も回ってみたが、ここら辺の川は垂直護岸が高すぎて、川に降りる場所が無い。しょうがない。今日はこれで終いにするか。
 帰りに赤井川のカルデラ温泉に入ろうと思ったのだが、なんかすごい混んでるので取りやめ。朝里のカレー屋でオシャレなカレーを食って帰路につく。





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 2025年3月22日(土)/8:00〜10:50 /後志地方小渓流//水温:5.6℃/釣果:山女×2、虹鱒×1、岩魚×1
 今日どこに行くかはシーズンインの前から決めていた。昨年、3月末に爆釣した後志地方の小河川(写真1)。昨年は3月の終わりだったので、一週早く来たら川の状況はどうなのかの検証をするためだ。しかし、ここ数日、雨やら雪やら暴風やらで天気が悪い。今日も、朝方にようやくが上がってくる予報だが、風も強く、時折雪がちらつきそうだ。検証になるかどうか・・・。雪代や増水も気に掛かる。現場に着き、橋の上から見る限り、増水の心配は無いようだ。土手を降りて川に入ると、結構濁っている。やはり、ここ数日の雨の影響かな?水温は5.6℃。昨年来た時は4℃だったからそれよりは高いようだが、これが急に下がってこの温度になったので無ければ良いのだが。ここ数日の天候だと十分に考えられるな。
 とにかく大本命のプールの手前の小さな落ち込み、深みを順々に攻めていくが、反応が無い。こりゃヤバいかも。結局、本命ポイントまで反応が無く来てしまった。本命ポイントでも反応が無い。昨年は入れ食い状態だったのに。粘って粘って、ようやく山女(写真2)をゲット。魚が居てくれて少しホッとする。時折アラレが降る中さらに粘っていると、目の前でインジケータが沈んだ。すかさずアワせるが、距離が近すぎてラインにテンションが掛からず、きっちりフッキング出来なかった。だましだましキャッチしようと引き寄せると、尺超えの虹鱒だ。よしよし。しかしネットを取ろうと思った瞬間、フックが外れてしまった。あーくそっ!なんで昨年から良いサイズばかり失敗するかなぁ。
 気を取り直して、また粘る。粘って粘って、ようやくヒット。今度は9寸程度の岩魚だ(写真3)。二尾目が釣れて、少しほっとする。さらに粘るが、ラインを枝に引っかけ、テーパーリーダーがダメになってしまったので、取り替えようとスプライサーをラインに刺そうとしたら、スプライサーが折れてしまった。なんだよ、もう!スプライサーを使わず接続も出来るが、嫌だったのでタックルを取り替えるため車に戻ることに。その途中、ガードレールを乗り越えた所で深雪に足を取られ、道路に転げ落ちてしまった。まったく、踏んだり蹴ったりだぜ。
 使っていた#2ロッドにかえて7.11ftの#3ロッドに交換。もう一度川に降りる。ついでに下流の堰堤を試してみたが、濁りと水の勢いが強めで、まったく反応が無かった。また、元のポイントに戻り粘る。先ほど釣ってから1時間、ようやく魚がヒット。先ほどよりはかなり小さいが、ようやく虹鱒(写真4)をゲット。これで昨年に引き続き三目達成だな。釣れた数が違いすぎるが・・・。キリ良くこれでやめようかとも思ったが、まだ10時半。かなり早いので、もう少し粘ってみる。15分くらいして、ようやくヒット。今度はまた山女が釣れた。風も強くなってきたし、ちょっと早いけどもういいや。今日は岩内の魚定食の店できちんとランチ取って、久々に鶴亀温泉に寄って温まって帰ろう。今日は、妙に足が冷えたし、中2日という強行軍での釣りだったからな。身体を労らなければ。







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 2025年3月19日(水)/8:00〜14:20 /厚別川本流・支流、沙流川支流//水温:1.8℃・5.6℃、8℃/釣果:岩魚×4、う○い×1
 今月初めにシーズン・インした後、天候が急に冬に逆戻りして釣りに行けず、2週間以上開いて今シーズン2回目の釣行。ようやく今日は青空が広がったが、黄砂やPM2.5のせいで霞が掛かっている。今日も前回と同じく、最初は厚別川の本流に行ってみることにする。前回横入りされて出来なかった場所だ。透明度も高く、見た目は良い感じに見えたのだが、水温を測ってみると1.8℃!前回より4℃近く下がってるじゃないか。しばらく続いた雨と雪代の影響だろうか?ビーズヘッド・ニンフやストリーマーでアタックしてみたが、どうも私のタックルでは太刀打ちできない。小一時間ほどやってすぐ諦めた。
 続いて20キロほど離れた、以前一尾だけ山女が釣れた支流のかなり上流に入ってみた。しかし、水が少なすぎ、浅すぎでほとんど釣りにならず。またしても移動。今度は隣の支流に入ってみる。ここは昨年、道路の上から覗いて浅すぎてやる気がせずパスした場所だ。しかし、岩魚は居ると言うことだったし、小さいながら魚影は確認していたので入ってみることにする。ここで、どうにかこうにか今シーズンのファーストフィッシュ(写真1)の小さな岩魚をゲット。2回目にして魚を手にできたのは、ここ数年では良い成績だな。さらにもう一尾、似たようなチビ岩魚をゲットしたが、やはり思ったとおり浅すぎて攻める場所が無い。仕方が無いのでまたまた移動することにした。
 移動に時間を取られ、もう13時を回っちゃってる。また昼飯抜きかな?今度は水系を変えて、前回も来た沙流川支流に移動。前回はまだ雪が多く、川の開けている部分が少なく、まともに釣りが出来なかった。しかし、たくさんの魚影は確認していたので、なんか釣れるだろう。と思っていたのだが、思いのほかシブい。昨年よりも浅くなっているみたいで、昨年山女が釣れた場所(写真2)もいまいちな感じ。それでもようやくヒット。山女が多い印象だったが、ここでも釣れたのは岩魚(写真3)。その後釣り上がって、前回、魚がいっぱい居た場所まで来たが、すでに魚は居なくなっていた。どこに行ったのかなぁ?その後なんとかもう一尾追加し、さらに釣り上がると、カーブの護岸脇(写真4)におあつらえ向きの深みがある。そこにニンフを数投すると今までより大きめな魚がヒット!よしっ、サイズアップだ!と思ったのもつかの間、よく見ると、私の天敵、う○いではないか・・・。何だよー、ぬか喜びだった。また、しばらく釣り上がると、コンクリートの堰堤?砂防ダム?のようなものが出てきた。こんなものがあったんだ。ここに落ち込みと小さな深場が出来ており、この川一番のポイントではないだろうか。この深みを流していると、何度かインジケータが不自然な動き。何か居るのかな?さらに粘っていると、スッとインジケータが沈み込んだのですかさずアワセる。すると出てきたのはメーターオーバーの枝だった。場を荒らしたのでもう無理かなと思いつつ流していると、また木の枝が絡まりそうだったので、ラインを持ち上げると、なんと魚が掛かっている!うわっ、ちゃんとアワセられ無かった。と思っていたら、案の定フックが抜けてしまった。くっそー。その後堰堤の上流もやってみたが、さらに浅くなってポイントも見当たらないので終了とする。
 さ、温泉入って、昼飯抜きなので早めに晩飯食って帰りますか。腹が、減った・・・。







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 2025年3月1日(土)/9:46〜14:00 /厚別川支流・本流、沙流川支流//水温:4.6℃、5.6℃、?/釣果:なし
 いよいよ2025シーズンスタート。昨年12月初めに終了してから2ヶ月ちょっと、我慢しました。もう、肩や肘がぶっ壊れて酷い状態なので完全休養して、フライ巻きに専念したのだ。そのおかげで、生まれて初めてフライボックスが満杯になりましたわ。本日はシーズンインにふさわしい良い天気。季節外れの二桁気温になる予報。どこに行こうか考えて、まだ時期がかなり早いので、雪の少ない胆振地方。厚別川に行くことにした。昨年気になっていた、本流に入ってみるつもりだ。
 9時過ぎに狙っていたポイントに到着。まだ誰も居ない。よし、さっさと準備しよう。しかし、車内で着替えていると後から車で来たルアーマンが横入りして来やがった。なんで、人が居る場所に入ってこれるんだろう?ポイント付近に車が停まってたら、いなくなるまで遠慮するのがマナー。ほんと、こういうことを知らないにわかが増えて嫌んなるね。この場所を止めて、まずは支流(写真1)に入ってみることにした。しかし、昨年同様、まだこの時期は川に氷が多く、早すぎるな。本流に戻って、先ほどより少し下流(写真2)に入って釣り下ってみる。水温を測ってみると5度を超えて、この時期にしては高い。日が照って気温も上がり、歩いていると汗だくだ。雨鱒なら全然いける水温だと思うが、魚の気配が無い。この川は諦めることにする。
 どこに行こうか考え、昨年4月に山女を釣った沙流川の支流に行ってみることにする。しかし、まだ早すぎた。川岸の氷が多く、水面が1/3程度しか出ておらず、フライを流せない。ダメだな、こりゃ。しばらく釣り上がっていくと、日当たりの良い水面が開けた所で大量の魚影(写真3。真ん中辺の黒い影)を確認するも、こちらに気がつかれ、フライは見向きもされない。仕方ないのでここを諦めしばらく釣り上がるが、さっきの場所にだけにだけ魚が固まっていて、ほかの場所には全く居ない。ダメだ。もう14時近い。昼飯も食ってないし、諦めるか。ということで、お約束通り、今シーズンもボウズスタートです。 ま、いいや。日帰り温泉に入りに来たと思えば。温泉入って、温泉で売っていた平取和牛のハンバーグを買って、近くのドライブインで遅い昼食を食って帰路につく。来週は天気は悪そうなので、再来週、休みを取って行ってやるぜ。







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